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下の写真は、海外の動物愛護サイトに掲載されているものだ。
最初、子猫を可愛がっている中国人の若い女性が、笑いながら、子猫を下に置いて、ハイヒールのかかとで、子猫の頭を何度も何度も踏みつぶす、という非常に残酷な写真である。
あまりにも残酷なので、ぼかしを入れておいた。私も画像を注視できず、視界の端で画像を加工する作業をした。
これは、日本人にとっては残酷な写真であるが、中国人にとってはそうでもない。
子猫を殺すのに抵抗がない人間は、人を殺すのにも抵抗は小さい。
そして、そういうメンタリティーの人間を、大量に日本に受け容れる政策を、日本政府は次々と出している。
平時においても、日本での犯罪率が圧倒的に高い中国人である。
関東大震災なみの地震が首都を襲ったとき、治安は一挙に崩壊する。その時、反日教育を幼少期から叩き込まれた100万人の中国人たちが、平時よりも大人しくしているはずはない。警察が厳重に警備していた長野聖火リレーにおいてさえ、中国人留学生たちは隙を見ては日本人サポーターに襲いかかったではないか。
日本でも「こげんた事件」をはじめとして、そういう残酷なことをするやつはいるのだから、一部の中国人の同様の行為を取り上げて中国人を批判するのはどうか、という人がいるかもしれない。しかし、そういうことを言うのは、中国人というものをよく知らない人に違いない。それに、その種の批判が許されるなら、この世の中には批判すべきものはなくなるだろう。
動物愛護が社会の秩序、安全にとって非常に重要である、というのは日本の歴史が証明している。
徳川綱吉は、人より犬を大事にした犬公方と馬鹿にされることが多いが、「逆説の日本史」の井沢元彦氏は、綱吉を、政治家として、聖徳太子よりも上、日本史上でも間違いなく十指に入る、と高く評価している。それは、徳川綱吉の「生類憐れみの令」の後、戦国時代から引き続いた人の命を軽んずる風潮は衰退し、人々の意識が劇的に変化したからだ。綱吉は「万物の命を害することを厭わないので、世の中は不仁で夷荻の風俗のようになってしまっている」世の中を変革するために、「生類憐れみの令」を施行したのだが、綱吉の意図した通り、手討ちや試し切りが横行するような世の中ではなくなった。
「万物の命を害することを厭わない」「不仁で夷荻(慈愛の心がない野蛮人)の風俗」というのは、中国にピッタリの表現であるが、そういう風俗の人間を、日本に大量に流入させるというのは、綱吉の政策と真逆の政策であり、よって間違いなく世の中は荒廃する(すでにもう荒廃は始まっている)。将来に禍根を残す大愚策であることは間違いない。
私は、中国人を一切受け容れるな、と言っているのではない。日本で犯罪を犯す可能性がない中国人だけを受け容れろ、ということである。
中国から始まるとされる新型インフルエンザ・パンデミックの被害を最小限に抑えるためにも、中国人の流入はできる限り抑えるべきであろう。
下のページに問題の画像がある。
同様に子犬の頭をハイヒールで踏みつぶして殺害している写真もある。
他にも非常に残酷な画像があるので、そういうのに弱い方は見ないようにしてください。
The Beat Post International - China
http://www.bentbay.dk/chinese_tief.htm
上記サイトでは、中国でこういう残酷なことが行われていることを世界中に知らしめてください、という趣旨のことが書かれていたので、このブログで取り上げた。
賛同される方は、ぜひブログ等で取り上げてください。
参考サイト
外国人犯罪
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/hitori040506.htm
1000万移民の日本破壊策謀…ドン中川秀直の野望
http://dogma.at.webry.info/200806/article_5.html
売国政府の「中国人留学生」30万人いらっしゃ~い♪
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2214587.html
中国人観光ビザ 要件緩和へ-観光庁
http://horo346.blog75.fc2.com/blog-entry-135.html
+Dear こげんた+
http://www.tolahouse.com/sos/a/
綱吉は名君だった
逆説の日本史 江戸文化と鎖国の謎 井沢元彦著
黄門さまと犬公方 山村恭子著
野蛮な中国人は日本に来るな!と思われる方は、
クリックを↓↓↓
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千葉県在住