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日本はチベットから多くのことを学ぶことができる。優れた精神文化や深い歴史からだけではなく、中国に支配された経緯と命がけの抵抗運動から、我々が多くのことを学ぶべきだ。チベットが自由になるということは、日本が自由になるということだ。――このサイトの趣旨にご賛同いただける方は、サイト内の文章をご自由にご利用ください
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4月25日、聖火が日本に到着し、翌26日朝、聖火が長野を走る。「朝まで生テレビ」が放送されるのは、ちょうどその間で、現時点での人々の関心の高さといい、タイミングといい、テーマは当然、チベット問題、聖火リレー、北京五輪になると思っている人は多いだろう。しかし違った。「激論!“新しい貧困”とニッポン」だそうだ。

 http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

激論て…、もっと激論になる話題があるだろう。それに、ニート、フリーター、格差問題は、今月どうしてもやらなければならないような話題でもないだろうに。
朝生は、2月の毒餃子、3月のチベット蜂起、どちらも華麗にスルーした。これで3回目だ。ここまでくると、偶然ではあり得ない。テレビ局が、中国に批判的な内容の番組を、意図的に避けているのは確実である。

コラムニストの勝谷氏が何度もラジオで発言しているように、日本のマスコミは中国から恫喝を受けている。中国に批判的なことを流すなよ、と。もちろんまったく報道しないわけにはいかないので、その辺微妙な取り決めがあると想像する(たとえば、「TVタックル」では、勝谷氏、青山氏がそろっていながら、3~4分ほどしかチベット問題を話させなかった。視聴率命のテレビ局がそれより中国を優先している)。

もし「朝まで生テレビ」でチベット問題をまともに議論すれば、中国側には全く勝ち目はない。わざとらしいパネリストの人選や、中国に取り込まれた田原が、中国側に肩入れし続けたりすれば、それはそれで、その恥ずかしい行いが後々まで語り継がれることになるだろう。一番利口なのは、この問題をできる限りスルーすることなのかもしれない。

報道ステーションの古館、加藤、スーパーJチャンネルの轡田らは、本来伝えるべきことを視聴者にちゃんと伝えず、口をモゴモゴさせているが、年金問題や道路特定財源問題の不祥事に話題が変わったとたん、勇ましくなる。見ていて痛々しい。

殺されるような拷問を受けるのがわかっていながら、テレビの前で事実を訴えたチベットの僧侶たちと、安全地帯にいながら、中国が用意した首輪の中に自ら首を通す日本の言論人たち。言論の自由のないところで、それを体現したチベットの僧侶たちと、自由がありながら、鎖につながれることを選ぶ自由としてしか使えない日本の言論人たち。

我々は、どちらの言葉に耳を傾けるべきなのか。


 


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