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日本はチベットから多くのことを学ぶことができる。優れた精神文化や深い歴史からだけではなく、中国に支配された経緯と命がけの抵抗運動から、我々が多くのことを学ぶべきだ。チベットが自由になるということは、日本が自由になるということだ。――このサイトの趣旨にご賛同いただける方は、サイト内の文章をご自由にご利用ください
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今日、早稲田奉仕園で行われた、竹内正右氏チベット現場報告 第1弾「チベットが消される」に行ってきました。

内容は次の通り。
http://www.hoshien.or.jp/class/asian-tokubetsu.html
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フォトジャーナリスト竹内正右氏が、撮影写真とビデオ映像により、この20年間チベットで起きていることを証言します。

 
■ 講演内容
1970年からインドシナ戦争を取材し、ラオスのビエンチャン陥落の歴史的瞬間を記録。その後もスリランカ暴動(83年)、ベトナム軍のカンボジアからの第一次撤退(83年)、フィリピンのアキノ暗殺(83年)、マルコス政権崩壊(86年)、ビルマ・クーデター(88年)など一貫してアジアの現場を追い続ける竹内正右氏が、中国の天安門事件(89年)、戒厳令下のチベット(90年、99年)から、ダライ・ラマを追った台湾(97年)、インドのダラムサラの取材(98年、2000年)等、20年間チベットを追い見続けたことを報告します。

上映映像:ラサ蜂起記念集会、パンチェン・ラマ11世ニマ少年釈放要求デモ
       チベット内での犠牲者追悼、抗議集会(2000年3月)
       僧侶、児童らの描くチベット人間地図、
       カルマパ17世脱出(チベット内よりダラムマサラへ)(2000年1月)
上映スライド:天安門事件(北京、成都)(1989年)
         戒厳令下のチベット、ラサ、ツェタン(1990年)
         ダライ・ラマ14世初の台湾入り(1997年)
         ラサ蜂起39周年集会(1998年)
         チベット自治区内の破壊された寺々(1999年)
         パンチェン・ラマ11世(中国政府擁立のノルブ少年 西部シガツェ)
         「小北京」化するラサの街
         盗伐される高山の木材
         チベット最大のダプチ収容所
         カルマパ17世(カギュー派)脱出       
     

 
■ 講演者より 1950年10月、旧ソビエト空軍はチベット侵攻する中国人民解放軍に武器、弾薬、食糧をパラシュート投下していった。スターリンと毛沢東の密約であった。この為、チベット軍部隊とその家族たちが空爆や掃討作戦で幾度と大量虐殺(ジェノサイド)された。1959年からの「民主改革」、1966年から10年余に渡る「文化大革命」は、チベット全土を人民公社化し、チベット人を「社会主義民族」化させた。また、6000余の寺が破壊され、盗まれた黄金仏像は中国本土に運ばれ金塊に化けた。チベット人の主食の大麦が強制徴収された為、30万人余りが餓死している。

それから60年。2008年3月14日、平和抗議デモに参加の僧侶、市民は武力鎮圧された。200余名が亡くなり、6000名余りが拘束され、チベット最大のダプチ収容所、青海省、甘粛省、四川省の「労改ー強制労働収容所」へと送られている。チベット全土で、今再び「愛国教育」が強要され、寺が破壊されだした。文化、宗教破壊の「第二次文革」が進められている。

ー竹内正右がこの20年のチベットの現場で生じていることを証言する。-
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資料として配布されたのは次のもの。

チベットの詳細な地図
月刊日本2001年6月号 チベットレポート第17弾 ブラックホール 竹内正右
チベット人部隊を組織したアダーホルトの話
http://www.korean-war.com/Archives/2000/10/msg00043.html
カム、トンコルで武装警察に銃撃された人たちの写真
http://www.tibetcustom.com/article.php/20080417113747386
消されるダライ・ラマの写真
http://www.savetibet.org/news/newsitem.php?id=1302


特に興味深かったお話は、チベットとインドシナや朝鮮半島の出来事が全部リンクしているということだった。明日の18:10にNHKで、最近チベットからの脱出に成功した少女の話をやるんじゃないか、ということをおっしゃっていたので、録画しておこう。

講演の詳細は次回書きます。

 


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