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日本はチベットから多くのことを学ぶことができる。優れた精神文化や深い歴史からだけではなく、中国に支配された経緯と命がけの抵抗運動から、我々が多くのことを学ぶべきだ。チベットが自由になるということは、日本が自由になるということだ。――このサイトの趣旨にご賛同いただける方は、サイト内の文章をご自由にご利用ください
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http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/50/ の続き

衆議院西村慎吾議員からのメッセージ

1000万人移民にNO国民集会の開催、まことにおめでとうございます。現在自民党内の一部で議論されている50年間に1000万人の移民を受け入れるという案は、とても看過できないものです。

社会的ルールを守らない、住民トラブルが多発する、犯罪が増加するなどといった事態は容易に予想されるところですが、それ以上に心配されるのは、政治的、思想的に反日の移民を受け入れたことによる、国家転覆テロや、暴動の多発の危険性、婦女暴行などであり、これらは我が国の崩壊に直結するものであります。

労働力の低下という経済至上主義だけで移民受け入れを叫ぶのはあまりに安直すぎ、まさに国家観歴史観の欠如した政治家の愚策以外のなにものでもないと断言できるでしょう。

本日ご参集の皆様が力を結集して、断固として移民政策の阻止をはかることを期待しております。
共にがんばりましょう。

(他に民主党松原仁議員からの短いメッセージもあり)
 


決議文
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/704827/

youtube
http://jp.youtube.com/watch?v=e2HubyabuFw


以下、管理人が各先生方のご発言の要点を書きます。


加瀬英明氏
オセチア自治州にいるロシア人を保護するという名目でロシアがグルジアに侵攻したように、中国からの移民が大量に日本に住み着くということは、中国の侵略を誘うことになる。
大量の移民受け入れに反対するだけでなく、日本を道義国家として立て直し、健全な家庭を築かなければならない。


土屋たかゆき議員
労働力不足を移民で補うのは対症療法に過ぎず、日本人が減り続けるのにかわりはない。教育の立て直し等やるべきことは他にある。移民賛成の政治家は、日本の歴史、文化、伝統を破壊する人間なので、絶対に当選させてはならない。


村田春樹氏
少子化の原因は、結婚しない人が増えたからなのに、政府はその対策を怠っている。
それに、人口が減少すること(人口密度の減少)は必ずしも悪いことではない。
この政策を進めているのは、安い労働力が得られる財界、権力拡大を狙う入国管理局の役人、日本の没落を願う民族の方々。
日本人も、支那の万里の長城を見習って、日本海と玄界灘と東シナ海に、目に見えない万里の長城を築くべき。


笹井宏次朗氏
移民の受け入れには負の部分がたくさんあり、多くの犠牲を伴う。しかし「日本型移民政策の提言」は官僚の作文で美辞麗句ばかり。官僚は事実を知っているはずで、その背後には、日本文化の均一性、同一性を破壊しようという企みがあるとしか思えない。


平田文昭氏
外国人労働者を受け入れればすむことなのに、意図的に話を移民にすり替えている。祖国とは、他国民に気兼ねなく自分の流儀を通せる大地。しかし大量に移民を受け入れると、流儀と違う人が、あちこちにいることになり、私たちは彼らに遠慮しなければいけなくなる。彼らに土地を占拠され、日本の領土が切り取られてしまう。この仕掛けられている移民推進との戦いに勝たなければならない。勝たなければ、日本は最悪の結果になる。


吉田康一郎議員
対馬では、大量の韓国人がルールを守らず我が物顔。だが、韓国との諍いを避け、強く取り締まらない。中国のような独裁国家、韓国のような民族的妄信国家で反日教育を受けた移民の大量受け入れは、日本人の将来を破滅させる結果になる。絶対阻止しなければならない。


三輪和雄氏
1000万人を埋められるのはチャイナしかいないので、これはチャイナ問題。今の段階でも、聖火リレーの長野や歌舞伎町のように、チャイナ人が好き放題やっているが、1000万人も来たらどうなるか。チャイナの指示で、沖縄や島根などに大量に移住すれば、乗っ取られる。みなさん、これは自分の問題として考えていただきたい。

 


管理人のコメント

今日たまたまテレビをつけたら(ヒストリーチャンネル)、「まんが日本史」というアニメで幕末の話をやっていました。番組の最後に、現代のお姉さんと女の子の次のような会話がありました。


お姉さん:蛤御門の変で、尊王攘夷は終わったと言ったけれど、
     その攘夷の中から、新しく芽を開いた人たちが
     時代を変えていったのよね。

女の子 :でも、西郷隆盛にしても、高杉晋作、坂本龍馬にしても、
     若い人たちばっかりだったでしょう? 
     そんな若い人たちが、どうして世の中を変えられたのかしら?

お姉さん:それはね、誰もがみんな、自分の出世とか、利益とかを考えないで、
     こうしなければ日本はダメになると、純粋な情熱を燃やして、
     命がけで行動したからなのよ。


そうだ、日本の政治が立ち行かなくなっているのは、今の政治家、官僚、財界人、マスコミの大部分が、日本がダメになっていく状況にあっても、それを何とかしなければ、と、命がけで行動するのではなく、国益以外の利益のためだけに、行動を続けているからだ。
そして、そういう政治家たちに異を唱える今回の講演者の方々が、このお姉さんのいうところの、幕末の志士の気概に通じるものをもっている方々だと思う。

特定の人たち(外国も含む)の利益のために悪法が作られて、心ある人たちがそれに抵抗するも、抵抗虚しくそれが通って、仮に、あまりにも弊害が多くて将来法律が廃止、あるいは改正されたとしても、その間にどれだけの労力が無駄に費やされ、国に大きなダメージが残されることになるのか。しかも誰もその責任を取らない。
こういうことが何度も何度も繰り返され(最近でいうと社保庁とかゆとり教育…)、負のスパイラルに落ち込んでいるのが、我が国の現状だ。

本来政治家は、きのうより今日、今日より明日、と日本をよりよい国にするのが仕事のはずだけれども、どんどんどんどん日本が没落していくのは、政治家が本来の仕事をしていないからだ。

人権擁護法案にせよ、1000万人移民にせよ、特大級の破壊力をもつ悪法を推進している政治家が、政治家を続けられるのはなぜなのか? ほとんどの政治家に、幕末の志士のような気概があれば、中川秀直のような政治家は排斥されるはずで、彼が力を持つということはあり得ないわけです。

主催者、講演者の方々が、このような集会を行うのは、種をまいて、賛同者を増やして、力をつけて、そういう世の中の、政治の流れを変えたいのだと思います。私も賛同いたします。

すでに、この集会の模様はyoutubeにアップしてくれていた方がおりますし、それを見た方が細かなニュアンスも伝わるのでよいのですが、私が時間をかけて文字起こしをしたのは、講演内容には多数のキーワードが含まれており、全文テキストにすることで、検索で引っかかって、人の目に触れる機会が増えるだろうと思うからです。みなさん、非常に重要なお話をされているので、少しでも多くの方の目にとまればと思います。



 

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http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/49/ の続き


日本世論の会会長・三輪和雄氏
移民という名のカンフル剤は亡国への麻薬

日本世論の会会長・三輪和雄氏
日本世論の会会長・三輪和雄氏
 


私が今日このタイトルで話すことになりましたのは、私は日本世論の会の会長をやっておりますが、チャンネル桜のキャスターというのもやっておりまして、そのチャンネル桜の番組で、この移民をとりまとめた自民党の責任者を呼んでインタビューをしたという経緯と、この中にもいらっしゃると思いますが、4月に長野でチャイナ人と大乱闘がありまして、私もチャイナ人に大分、蹴りを入れられました。

ということで、チャイナ人の恐ろしさも、身をもって知っているというこの二つの理由で、きょうお声がかかったと思いますので、その部分をふまえてお話をさせていただきたいと思います。

まずいきなり私がチャイナ人と言ったので、えーっと思っている方もいらっしゃると思いますが、中国人というのは美称なんですよ。これは世界の中央にあるという意味なんです。だから、彼らがそういうのは勝手です。

私は三輪和雄といいますが、三輪・美男子・和雄と自分がいうのは勝手ですよ。誰がそんなことを人が言うかと、いうことであって、彼らが“中国”というのは勝手だけれども、我々は本来は“支那”というべきです。ところが支那というと、マスコミやらなんじゃらが眉をひそめる。ですから、私は彼らの前で、あえてチャイナと言うんです。中国人の前でもチャイナと言いました。

チャイナというと実におもしろいですよ。文句を言いたいんだけれど、文句を言えば、世界中に文句を言わなくちゃいけなくなる。
で、アメリカはチャイナ、フランスはシーノかなんかですよ。
つまり、全部支那が変形してチャイナになり何なりになり、なんだ。
ところが日本が支那というと彼らはぎゃーぎゃー。
だからチャイナ、チャイナと言います。

ですから、ぜひこれから中国人とあったら、チャイナ、チャイナと言ってください。
もうですね、文句を言いたいんだけど言えない、という悶絶したような顔を見るだけでも、これは楽しい。

まあ、こういう話をしているときりがありませんので本題に入りますが、前の方もおっしゃったと思いますが、ポイントはですね、外国人労働者と移民は違うということなんです。

私は本音では鎖国をすればいいと思いますが、実際のところそれは無理だということはわかっています。
外国人労働者なら仕方がないんです。
しかしこれは徹底的に管理ができるんです。

典型的な例が、プロ野球の助っ人ですよ。あれは、この球団は投手力が弱いとか打力が弱いということで、自分たちの弱点を埋めるために入れる。ですから、まったく助っ人に頼らないところもある。
なおかつ、一球団3名とか5名とか、数字は忘れましたが制限があるんです。これが外国人労働者です。契約をしてちゃんと帰ってもらう。ところが移民というのは違うんです。

なぜこんなバカなことをやり出したか。
これはそこらへんのヘッポコ文化人が日本の文化共生だとか何とか寝言を言ってたのなら、このバカ!ですむんです。

しかし、これをですね、曲がりなりにも、政権与党であるところの自民党なんていうのが言い出しているんですね。で、正式機関でこれを決めた。
先程来話が出ています、自民党の中の外国人材交流推進議員連盟というものがとりまとめたのを、自民党国家戦略本部にあげてですね、これがもう通っちゃってるわけですよ。

この外国人材交流議員連盟の事務局長であります中村博彦さんという参議院議員、この人が当選1回ですが事務局長なんです。
で、この方に私はインタビューをいたしました。

皆さん、1000万というのをね、勘違いされちゃ困るんですよ。“延べ”ではないんですよ。先ほどの球団の助っ人で言えば、長い歴史だったら助っ人が何百人にもなる、という意味での1000万じゃないんですよ。

これは最終的に本当に1000万人にしちゃおうと、いうことなんです。

これはねぇ、とんでもないことです。

もちろん、少子高齢化とかいろんな流れはあります。
確かに少子化を防ぐということはある。平成18年に生まれた日本人ってのは、死んで減ることはあっても増えることはありません。で、こういう流れは、ひとつある。
これは間違いありません。

しかし、それは今後ですね、若い人にがんばってもらうとか、あるいは年取った人もがんばれますけれども、子供をうんと産んでもらうとか、あるいは先ほど言いましたように、外国人労働者ということで、すむ問題なんです。

このいかがわしさは何かというと、緊急避難で入れるというだけならまだしも、そこに多文化共生だとかへちまだとか、左翼リベラルの大バカ野郎、民主党なんかも先ほどの吉田先生とか土屋たかゆきさんとかいっぱい立派な人もいますが、民主党にもトンチンカンなのが半分くらいいるんですよ。もうちょっといるかもしれない。

こいつらが言うような、地球市民的な発想ですよ。だから、これはもう少子高齢化が続くから、緊急避難で入れるということを逆手にとって、そこに彼らの変なリベラルな思想がぶっこまれてる、ということです。

1000万、1000万と私は言っておりますが、現実に、フランス人やドイツ人が何百万も日本に来ると思いますか?
来るわけがないんです。

逆に、ベトナムあたりが400万人ぐらい来たら、ベトナムがなくなっちゃう。

じゃあ、どこが来るか。

チャイナですよ! チャイナ。

つまりこれはチャイナ問題なんですよ。

今の日本人の若い人は頼りないから、しっかりした外人を入れるという。
私もそれはわかるんですよ。現に長野でチャイナ人に殴られた経験がある。

本当に弱い、日本人が情けない、とすれば、そこにですよ、敵地に乗り込むようなチャイナ人が、怒濤のように押しかけてこられたら、勝てますか? とんでない話ですよ。

ちょっと私、思わず興奮してしまいました(お茶を飲む)。

舌もなめらかになったところで、さらに申し上げますとね、この中には、他の先生もおっしゃったかもしれないけれど、“移民基本法”とか“移民庁”というものを作るとかですね。もっとスゴイのは“移民差別禁止法”だとか、こんなものが通っちまったら、こんな集会、私なんかこう言っている間に警察なんかに連れて行かれていってしまいますよ。
こんなことをしゃべれるのも、今月今夜今宵限りということになってしまう。

本当ね、笑い事じゃなくて、ホント危機感を持ってる。
我々はともすれば、日本はこのままではダメだー、とかなんとか言ってますが、それは多分に理念的なものだったですよ、正直。

しかしこれは、物理的に日本が取られるということですよ。

1000万あのチャイナが来るんですよ。
たかが数千人、1万人にも満たない数で、長野が制圧されちゃったんですよ。

部分的には抵抗もしましたけれども、しかし、そうなんです。
それが日本中ですよ。

ここにいらっしゃるような方々は、素行が非常に正しいから、夜の歌舞伎町なんかいらっしゃらないかもしれないけれど、社会勉強のつもりで一回深夜に行ってみてください。
あれがどういう街になっているか。

チャイナタウンですよ。

今度いよいよ池袋がそうなる可能性がある。

こういうものが日本全国に広がっていくんですよ。

チャイナ、チャイナ、チャイナですよ。

私、一番怖いのは…、単に金儲けとか食い詰めて来ている連中ならまだいいんですよ。長野でつくづく感じたのは、あれは必ずしも長野に行きたかったわけではないわけです。ちゃんとしかるべきところから指令が出て、いろんなお膳立てがあって長野に行った。

とすれば、この1000万なる移民がですよ。もし本国からの…、普通だったら、他の国から、なだれ込んでいる人間だったら、華やかな東京や大阪に行きますよ。ところが、国家意識がもしあるとすれば、彼らにですね、沖縄におまえらはいけ、とか、あるいは日本でも人口が少ない秋田だとか鳥取とか島根とか、普通だったらこういうところに行っても職がないから行かないものを、チャイナ本国が補填するからおまえ行け、ということで行ったとしますわな。

そうしたら沖縄なんか、今ただでさえおかしいわけだから、完全に取られますよ。それから鳥取とか島根なんかは完全に取られます。

これね、おまえ何大げさなこと言ってんのか、とおっしゃるかもしれないけど、実際そうなんですよ。

あの長野を見て、この中でも行かれた方はいらっしゃると思うんですけど、本当にそう思います。

たかだか長野で、ああですよ。

それがね、大量に来るんですよ。ワンチャカワンチャカと。

勝てますか、これ。

まして、そういうものを通しちゃった政府というのは、「移民様を保護する」、「移民様を罵ってはいけない」などという法律もセットにしているんですよ。

そうすると、この方々が、鳥取に行こうが、沖縄に行こうが、ご自分のご勝手です、と。

本当に怖いですよ、これは。

本当に怖い!

数年後に、もしチャイナの経済が今より落ちたとすれば、明らかにこれは棄民政策ということになると思います。

つまり、チャイナの中のもてあまし者を、全部日本に放り込んじゃえ、と。

日本はもう、大変なゴミ処理場みたいなものになっちゃうんです。

それが単なるゴミならそこに存在するだけ。
しかし反日教育を徹底的に受けているんですよ。
もう仇のように乗り込んでくる。

でね、私こういうことを言うと、「おまえは反チャイナか」と言われるんですが、まあそうなんですけれども、実際にですね、たとえば泥棒というのがいますね。

これはある警察の人から聞きましたけれども、普通泥棒なんてのは、金品を盗るのが目的ですから、盗ってしまったらハイさっさと逃げたい。

ところがですね。必要以上に荒らすと。

だから盗らないものでもガラスなんか割ったり、いろんなことをする。

結局それは、反日教育を受けて敵地に乗り込んでいるからですよ。
私だってもし仇の家に泥棒に入ったら、お金を盗るだけじゃなくていろんなことをします。

全部とはいいませんよ、全部とはいいませんが、1000万人が来ちまったら、当然そういうやつらが入ってくるわけです。

今、ほっといたって外国人はどんどん来るんですよ。

ところが今の自民党の、中村参議院議員がはっきり言ってたのは、今は管理できない、管理できないからこそ、こうやる、と。

ところがね、それはとんでもない話です。

今来ている外国人は不良外国人かもしれないけれども、日本で儲けようとか、なんとかいうことで、目的があって来て、少なくとも日本を滅ぼしてしまったら、彼らも何にも良いことはないわけです。

ところが国家の紐付きで、この国を内部からガタガタにしようという、つまり経済原則でない部分でくる可能性が十分あるんですよ。

あの国はそういう国なんですよ。

単なる不良外国人とか、日本に金儲けに来るとか、それだったら、それは鎖国できないから勝手ですよ。

しかし、そうじゃない。明らかにある一定の意図をもった人間、それがこの数来てしまう。

で、私、中村議員に、せめて、もしこれをやるとすれば、クォーター制をしけないかと。つまり、ある国は1/10とか1/8とか。

ある国というのはチャイナです。

しかし、そんなことはできないということです。

それはそうでしょう。
チャイナを1/10にしたら、1/9埋まらないですよ。

つまり全部これチャイナ問題なんです。

それでチャイナというのは、我々がどうしようが、ああいう国ですよ、良い悪いは別にして。

そういうところから来るんですよ。


今だって留学生とかが来て、山形県の何とか短大なんてのは、留学生の名前で来て、みんなキャバクラに勤めているんですよ。

嘘じゃないですよ。だから山形なんかにはいないんですよ。
みんな東京に来ちゃう。
それは困るから、出張所みたいなのを作って、一応出席したことにしている。

留学生でさえそうですよ。それが初めから、ワーッてな形でくる。

一知半解の人もね、これから日本は自給率を高めなくちゃいけない、農業だけに従事させればいいだろう、みたいなことを言いますけれども、そんなことができますか。
またそんなことを、言うことを聞く人種だと思いますか、あの連中が。
3日は田舎にいて、4日目には新宿あたりに来てますよ。

あるいはそうでないとすれば、国の中央から太いパイプがあって、その国の自治体なんかをメチャクチャにしてやろうというような意図で来る。

いずれにしても、みなさんがイメージする単なる外人じゃないんです。

私は、ともすればサービス精神がありますから、かなり過激なことを言っていると思われるかもしれませんが、表現の一部に不穏当なものがあるかもしれないが、しかし言っているとは間違ってないと思います。

NOという集会だからNOという人ばかりだとは限りません。まだYESかNOか判断に迷っているという人がおられるはずです。またそういう人たちに来てもらわなければ、こういう集会も、やる意味がないわけですよ。もともと予定調和じゃ意味がない。

判断に迷っている人とか、あるいは入れることに賛成な方々がもしいらっしゃるとすれば、私はその方に言いたい。

みなさん、じゃあ、あの長野とか、あるいは新宿の、日本人の怖い人たちでさえ、ビビるような、ああいう状況が日常になっていいんですか!

せっかく少子高齢化が解消しても、(中国人の)子供なんかが3人も4人もできちゃったら、そして、こういう状況になっちゃったら、もう生きた心地がしませんよ、ということなんですよ。

今現在の、ほっといても来る外国人を徹底的に管理して、本当に、これ冗談抜きにして、プロ野球の助っ人のように、日本にとって必要なものだけを入れる。そして、徹底的に管理をする。

ところが日本なんか今だって管理できないんですよ。

銭湯で暴れたりする人間を告発なんかすると、みなさんも名前ぐらいもう知っていると思いますが、朝日新聞という最低の新聞があるんです。

こういうのが必ず何か言うんですよ。

前も歌舞伎町のゲームセンターで中国人お断りと書いた。それは商売ですから、中国人だろうが何人だろうが来てもらいたい。
それをあえてお断りというのは、よっぽどの被害があるわけです。

ところがあのアサヒなんとかはですね。それを麗々しく書いた。

(1000万人入れたら)こんな状態じゃなくなるんですよ。日本中が。

ご商売やっている方もサラリーマンやっている方もお子さんをお持ちの方も、自分の問題としてこれを考えていただきたい。

こんなことは、仮にも保守などと名の付くところがやることでは、絶対にない!

ですからみなさん、なんとか声をあげていただいて、こんなものは徹底的に粉砕したいと思います。

 

http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/51/ へ続く

 

youtube
http://jp.youtube.com/watch?v=njltYFOG6sY
http://jp.youtube.com/watch?v=bYnPebNGq9U



マスコミが報道しない大乱闘シーン! IN長野駅前1/2  Beijing Olympic Torch in Nagano
http://jp.youtube.com/watch?v=tJCinEN6eds
マスコミが報道しない大乱闘シーン! IN長野駅前 2/2 Beijing Olympic Torch in Nagano
http://jp.youtube.com/watch?v=vUUoMx1IQnM&feature=related
 

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中野区選出
東京都議会・吉田康一郎議員


中野区選出東京都議会・吉田康一郎議員
中野区選出東京都議会・吉田康一郎議員
 
みなさん、こんばんは。
東京都議会議員の吉田康一郎でございます。

私は今、コロコロと首相が変わって困ってしまう政党の反対側におりますけれども、同じく皆様に安心感を与えない、そういう党に所属しております。

しかし、党派に関係なく、一国民、一政治を志している人間の一人として、今の段階で1000万人の移民構想、これは与党側も、野党側も、おっちょこちょいが出しておりますけれども、これは今の段階では絶対に阻止しなければいけない、皆様、大きな声をあげて立ち上がっていただかなければいけない、こういうお願いを訴えさせていただきたいと思います。

8月18、19日と対馬に行ってまいりました。
対馬はご存じの通り、韓国の与野党50人の国会議員が、対馬は韓国のものだと言って国会決議を上程すると。
世論調査によりますと、韓国国民の半分が賛成するというような情報までありました。

そして、20人の韓国の退役軍人が、対馬にやってきて、ここは韓国のものだと騒いで帰っていった。そういうパフォーマンスをするだけではなくて、対馬の自衛隊基地のまわりが全部韓国人に買われている。どんどん今も土地を買っている。
そして、韓国の漁船が密漁して対馬の漁業は壊滅的な状況にある。

その中で、対馬の経済は立ち行かないので、韓国から観光客、島民は3万ちょっとしかいませんが、7万人以上の韓国人がやってきていて、それで助かるかといえば、ここからが問題なんです。

まず、タクシーに乗れば、料金を払わないで走って逃げてしまう。
それから、500円の代わりに500ウォンを混ぜて払うので、気がつけばいいけれども、気がつかなければ、500ウォンというのは50円ですから、泣き寝入りだと。

タクシーの運転手さんは、別に私は自分が何をしに対馬に来たのか言ったわけではありませんが、四方山話で、

「たまんないんだよ。一度や二度じゃないんだよ。しょっちゅうなんだ。商売あがったりだよ」

ということであります。

コンビニエンスストアにいけば、5,6人でやってきて、1人2人だけ買い物をして、残りの人は万引きをする。

スーパーや八百屋の前で、バナナを勝手に食べて、見つかったら、「チッ、今回は外れだった」という顔をしてお金を払うけれども、見つからなければ、平気な顔をして行ってしまう。

居酒屋に行けば、食べ物持ち込みで、ずっと注文もせずに、居座っている。

あるいは、旅館や温泉では、シャンプーやタオルやらを全部持って帰ってしまうから、つぶれてしまったところもある。

こういう考え方、文化、そういうものを、日本に持ち込んで、日本の文化や伝統やルールを守らない方々が来る恐れがあるから、今1000万人もきていただいては困るんです。

今の状況というのは、誰もおっしゃらないんですが、ちょっと考えていただきたいんですが、幕末の江戸幕府と同じくらい、大変に国際感覚のない、政治、外交をやっていると私は思います。

不平等条約を、まったくわからずにサインしてしまう。そして、関税自主権を失ってしまった。
あるいは治外法権で、外国人に対する裁判を行う権利がない。

そういう状態で開国をしてしまったために、国内の通貨価値は、大きなインフレとか、金と銀と価値が大きく変動したり。

そして幕末の大きな行方、実は、幕府を倒した一番の原因は、この経済を破綻させたからだという経済歴史学者もいらっしゃいます。

こういう状況で国際感覚、国際常識がない中で、ただ、よかれと思って国を開いたものが、どれだけ国民を塗炭の苦しみに陥れるかということを、今、もう一回、再現しようとしていると、私は思っております。

外国の方が、戦前の日本に来るのであれば、たとえば、チャップリンさんの一番信用した秘書は日本人でした。チャップリンは日本が大好きで、何度か日本にきた。だんだん国際情勢が緊迫しているときに、日本人の秘書さんはチャップリンに対して、皇城の前で、今の皇居ですね、「ちょっと皇居の方を見てください」、チャップリンさんはなんだかわからないけれども、信頼する秘書のいうことだから、皇居の方を見た。そしたら、ずっとチャップリンをスパイだとかなんとか言って追っていたマスコミの人たちが、チャップリンさんは、日本のエンペラーをキチンとリスペクトする、そういう感覚がある人だと。ここで、チャップリン暗殺計画みたいなものが止んだという説もあります。

別にそれを暗殺すればいいとかそういうことを言っているんではなくて、外国人に対しても、それくらいの緊張感があるぐらいに、我が国の国柄や法律や文化や伝統や、そういうことを外国人が重んじなければいけない、というような感覚を、今の日本国が外国人に与えているかと言えば、与えていないわけであります。

たとえば、皆さんご存じの通り、長野は一時、占拠されたわけです。
そして長野県警の人は、上の命令で、中国人には手が出せない。もう日本人がボコられるのを涙を流しながら、地団駄踏んで手を出さなかったというお話があります。

そして、今回の対馬、対馬が何でこんな状況になっているかと言えば、警察も海保も韓国の密漁に対して手が出せない。日本人の漁民が首をくくらなければならない状況でも、韓国と諍いは起こせない。

ようやく、我が国の総理大臣がお友達の嫌がることはするべきではありませんよ、フフフという人から変わりますけれども、そういう国際感覚で、日本人の生命、権利、自由、財産を守るという気概も組織も法律もこの国にはない。私は、少なくとも、スパイ防止法がなければ……。

あるいは天安門事件の後に、中国から来られて、帰化をされた石平さん、この方のお話を聞きになった方もいらっしゃると思います。

「日本の国籍を私は取りました。しかし、非常にビックリしたことには、クレジット会社に加入するみたいな簡単な手続きでした」

こんな簡単な手続きでは、自分は日本人になったという実感がわかないから、石平さんは伊勢神宮に参拝しにいったわけです。

つまり、日本国はアメリカと違います。アメリカは、移民に対して、これからは、日本こそはあなたの祖国である。そしてもし、自分の出身の国と、わがこの日本が、万一戦争になったときには、我が国民、我が領土、我が主権のために血を流して戦うんだよ、という決意を宣誓させるんですよね。

そういう宣誓もなければ、あるいはスパイ防止法もない、そして中国の方とか、韓国の方というのは、独裁国家の中で反日教育を受けてきたり、独裁国家に近いような民族的な妄信というか、そういう中で、日本人憎しという思いを少しも変えずにやってくる。

それが少数であれば、日本人と触れているうちに、あ、習ってきたことと違うな、と思いますよ。1000万人もやってきて、自分たちのコロニーをつくって、その中で、今、ドイツでトルコ人や、あるいはフランスの中でアラブ人とか、世界中で起きていることが、日本でも起きたならば、彼らは本当の日本の姿を理解するチャンスもないし、その気もない。

そういう中で日本人ですら、人を殺しても、頭がカーッとしていたんだといえば、2,3日で出てこれるんだ、とこのような、遵法意識が破壊されるようなこの国の法制度の下では、我々や我々の子孫が、ちょっと隣の人とぶつかったときに、「すいませんね」とお互いに言い合う、そんな国柄は絶対に残すことができない。

皆様はこの国をどういう国として、残したいのか。
今、世界は世界連邦ではなくて、200もの国に分かれている現実があるのはなぜか。それは、お互いにどうしても相容れない考え、価値観、歴史、いろいろなものを引きずっていて、全部、一緒にはできないという世界中の人の共通の認識があるから、別々の国境と法意識と法体系と、そして軍備をもってそれぞれの同意できる共同体が自治をしている、それを認め合っている、こういう状況であります。

それを自ら破壊しようとするのが、この何の防御の手だてもない、日本に対してリスペクトする気持も、あるいは日本を守ろうという意識も、そういう整備もしないままに、外国人の方を日本人になろうと思わせるという、そういうインセンティブも与えずに、ただ、経済的に大変だろうからやりましょう、と。

これは日本国民の将来を思って考えていらっしゃることかもしれませんが、絶対に日本人の将来を破滅させるそういう結論になります。

これは絶対阻止しなければなりません。



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youtube
http://jp.youtube.com/watch?v=REyfjpC5MPE


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http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/47/ の続き

アジア太平洋人権協議会代表 平田文昭氏
「日本消滅か、移民国家化阻止か、日本の勘所を射る」

アジア太平洋人権協議会代表 平田文昭氏
アジア太平洋人権協議会代表 平田文昭氏
 


皆さんこんばんは。
ご紹介いただきました平田です。

移民の問題全体について、少し頭の整理をさせていただきたいと思います。

お手元の資料の中で、国民集会資料Aと書いたA4の紙が一枚入っていると思います。これを使ってお話をさせていただきたいと思います。

私が申し上げたいことは、この1番と一番最後の16番、これにつきます。これを説明するために、他の2番から15番までがある、という風にお考えいただいてもいいと思うんです。

今、なぜ、中川秀直さんをはじめとする方々が、移民ということを言い始めたかと言うと、日本は少子高齢化になっていって、人口は減少していくんだ、と。従って、日本の今の人口によって裏付けられている経済力を維持していくためには、人を1000万入れるしかない、という、こういう言い方をされているんですね。

そこで常に言われるのが、介護の問題です。介護の人がいないんだ、と。これはどうしても介護士さんを、たとえばインドネシアから連れてくるしかないんだ、ということが言われています。

それから特に中小企業における働き手の問題が言われています。

しかし、これらの問題はすべて外国人労働者の問題なんです。
外国人労働者と移民とはまったく違った概念です。

これを意図的に混同しています。
あるいは言ってる人自体がこの区別を知らないんじゃないかと私は思っているんです。

これが一番大事なところなんです。

人間にはいろんな属性があるんです。宗教を求めることもある、政治の考え方もある、思想もあれば、芸術もあれば、何もある、かにもある。しかしその中で、労働者という属性だけを取り出して、これを利用するというのが、外国人労働者の受け入れなんです。

外国人労働者を受け入れると、どういう問題が起こるかというと、それは外国人労働者が移民化することによって、外国人労働者の問題が起こるんです。

実は、外国人労働者問題というのは、外国人労働者の移民化問題であり、では移民化問題とは何かというと、人がトータルに入ってくる、ということなんです。

それは労働者ではありません。労働者でもあるけれども、それ以外に人間は様々な属性を持っています。様々な要素を持っています。
それをトータルで受け入れなければいけない、というのが移民なんです。

本来だったら、外国人労働者に、子供の教育の問題というのは生じないんです。なぜならば、労働者として入ってくるだけだから。

ある期間、例えば10カ月、賃金はこれだけ、どこそこで、どういう仕事をする、という契約を結んで、その契約の期間だけ働けばいいんです。
どうしてそこに、子供の教育の問題が生じますか?

それを曖昧にしているから、外国人労働者で子供の問題が生じているんです。

しかし、移民となったらそうではありません。その人を丸ごと、例えば私という人間を、日本社会が受け入れなければならないわけです。当然私の背景には家族もある、政治的な主張もある、宗教心もある、芸術心もある、何もある、かにもある、様々な人間的な欲求がある。それをすべて受け入れなければいけないんです。移民を受け入れるということは。

したがって、家族を呼び寄せるということは、認めざるを得ません。家族を呼び寄せること、あるいはこの日本で結婚すること、子供を産んで育てること、これらを総体として認めなければいけないんです。

これは坂中さんなんかもはっきり言っていることですが、1000万と言いますけれども、労働力が1000万入ってくるということじゃないんですよ。200万だっていいんです。その200万が家族を5人呼び寄せいたらすでに1000万です。
家族を呼び寄せていいんですよ。移民は家族を呼び寄せる権利は当然ある。人間トータルとして受け入れるということだから。

たとえば、インドネシアから介護士さんを呼ぶとします。その人が移民だとします。私にはお父さんお母さんもいるんだ、弟も妹もいるんだ、その人が一緒に家族生活をしたいと言ったら、ノーと言えますか。移民なんです。家族を呼び寄せる権利はあるんです。

今、介護のために若い人たちが来て欲しいと思っているかもしれないけれど、その人達と一緒に高齢者も来るかも知れない。その人達の面倒は誰が見るんですか。
その人たちと一緒に子供たちも来るかも知れない。その人たちの学校の面倒は誰が見るんですか。現に問題が起こっていますね。いろんなところで。

ある程度まとまった数がいれば、まとまった教育ができるかもしれません。しかし実際は、今日本で起こっているのは、日本語ができない外国人の子供が、一つの学校に4人とか5人しかいない。こういう状態がいっぱい生じているんです。その4人や5人のために、どうするんですか。

国会議員は法律を作ればいいかもしれないけれども、実際の行政をやるのは市区町村であったり、都道府県なんですよ。特に一番末端で接するのは市区町村ですよね。文京区であるとか、何々町とか何々村とか。
そこの行政はいったいどうなるんですか。

そうなったときに、その子供たちにどういう教育を与えたらいいんでしょうか。外国人労働者なら簡単です。帰るんです。必ず。

しかし移民というのは、帰るかもしれないけれども、ここにいる可能性のほうが高いわけです。その子供をどういう風に教育します?

まさにドイツで起こっている問題ですね。
トルコ人を連れてきた。子供たちにはドイツ語の教育をしました。だからトルコ語がしゃべれません。ドイツの社会で生きる教育をしました。トルコに行っても仕事がありません。言葉もしゃべれないし、トルコの社会を知らない。しかしドイツ社会では、やっぱり彼らはトルコ人なんですね。背景に持っている文化がまったく違うから、ドイツ社会に受け入れられるはずがないんです。

これは大きな問題を引き起こすことになります。

1番のところ、移民は外国人労働者ではなくて、移民たちそのものが入ってくるんだ、と。その移民というものは、自己の文化を保持する権利がある。自己の文化を保持する権利がある、というのはどういうことかというと、国籍をとる義務はないんです。国籍をとることを我々は強制することはできない。仮に国籍をとったとしても、自分の文化的背景を保持する権利があるんだから、いわゆる民族教育をやる権利が出てくるんです。

どうします?
1000万いるとします。そこに様々な民族集団がいる。それぞれが全て民族教育をやる権利がある。それらの上に立って日本の国民教育はどういう教育になるんでしょうか。

日本というのは、国民であることと民族がほぼ一致している国です。私は端的に単一民族国家と呼んでいいと思います。そういう国において行われている国民教育と、多民族国家、多様な民族が民族の概念をつくる国家における教育とは、まったく国民概念が違ってくるはずなんです。
それは、日本という国が大幅に変質してしまうこと、もはや日本ではなくなってしまう。

そうなったら、天皇陛下はどういう存在になるんでしょうか。
様々エスニック集団、民族集団がいるんですよ。ブラジルから来た人もいれば、エジプトから来た人もいれば、ルワンダから来た人もいれば、ロシアから来た人もいれば、チャイナから来た人もいれば、チベットから来た人もいれば、台湾から来た人もいれば、朝鮮から来た人もいれば、オーストラリアから来た人もいる。

それらすべてにとって天皇がシンボルであるというのはどういうことですか。

天皇はシンボルたり得ますか?

あるいは靖国神社というものはどういうものになるでしょうか。

これからもし仮に、ちゃんと憲法九条を改正して軍隊をもって日本が戦争をしたとします。戦争をしたら死者が出る。その死者をどうやって祀ったらいいんですか。いかなる宗教によって、いかなる形式によって。そして、その死者たちは明治以来靖国神社にお祀りされてきた人たちとどういう関係に立つんでしょうか。

これらすべてについて説明ができますか?

キチッとした思想的な、あるいは宗教的な、理論的なことを言えるでしょうか?

まったく何も考えられていないんです。

つまり移民というのは総体として受け入れなければいけないんだということが抜けちゃっているんです。外国人労働者と同じに扱っているんです。

本来、異民族を受け入れるということは、3つの方法しかないんです。
3番目に書いてありますが、同化か、隔離か、民族階級制度か、のどれかなんです。

民族階級制度というのは、言ってみれば、インドにあるようなカースト制度なんです。

同化というのは、これは日本がかつてやったことでもありますし、フランスなんかもやっています。ロシアなんかも比較的近いことをやっています。

隔離というのは悪い言葉のように聞こえますが、実は違うんですね。ちゃんと居場所を認めるんです。あなたたちはそこにいなさい、しかしそこから出てはいけません。出てはいけないというのはごちゃごちゃになってはいけない、ということなんです。

ごちゃごちゃになったら、日本のやり方で全部やりますよ。自分たちの流儀を貫きたいんだったら、この範囲だけに留まりなさい、ということなんです。これは決して非人道的な方法ではないんですね。むしろこの方法の方がいいんですよ。特に外国人労働者の場合には。

しかし、そういう明白なことは、日本ではできないと思います。

日本でもし隔離をするとしたら、隔離ではないんです。租界ができてしまうんです。チャイナタウンができてしまうんです。コリアタウンが、なんとかタウンができてしまうんです。そこに日本の警察が入れなくなってしまう。日本の中の領土が切り取られてしまう。

日本では隔離政策は実はできない。できないということはすなわち、日本の領土が事実上、様々な小さな民族集団が占拠する土地によって、占められてしまうということなんです。

いや、そうじゃないんだ、統合政策だということをいう人がいます。
統合政策というのは、同化でもないし、かといって隔離でもない。一つの社会に統合していくんだと。その目的というのは、外国人が底辺化すること、これを阻止するんだ、という風な言い方をします。

しかし、私はこれは失敗すると思うんです。
なぜならば、これは同化とか隔離とかいうことを言わないために、言っているんですよ。

じゃあなぜ新しく入ってきた外国人が、底辺にならないんでしょうか。底辺にならないということは、私たち日本人の上にいくかもしれないということです。あるいは同じかもしれない。
それを受け入れることができますか?

ここは私たちの国でしょう?

特攻隊まで出して守った国でしょう? 

それを今日本に来たら金が儲かるというんで来たやつが、何で我々と対等なんですか。 

でもそれを言ったら、移民という身分で受け入れたら、人権の平等は認めざるを得なくなってくるんですよ。形式的論議としては。そこに軋轢が生じるんです。そこに受け入れた移民の人たちと私たちの間にものすごい軋轢が生じるんです。

そこに差別も起こるでしょう。
対立も衝突も起こるでしょう。
お互いに不幸なことなんです、それは。

それを避ける一番いい方法は、外国人労働者として受け入れればいいんですよ。もしやるならば。

例としてあげますが、外国人労働者を受け入れるってどういうことかというと、先ほど申し上げたように、あなたは、何とかいうスーパーマーケットで今年の1月から10月まで時給いくらで働きます、何日が休みです、と労働条件を全部決めて、それで契約を結んで、じゃあわかりました、連れてきます、と。これなんです。

そのときに、絶対大事なことは、必ず1年間に1カ月以上向こうに返すことなんです。必ず返すんです。必ず返せば定着しないんです。雇い主の費用で。

それから、雇い主が住居と食事の面倒をみる。そうすれば、あるところに変な町ができない。雇い主が雇う社員については、住宅とか食事について、労働基準監督署が徹底的に監督することです。

それから、海外送金にあたって政府の管理をつけることです。

これだけやれば、大きな問題はあまり生じないんです。

でも日本ではそういうことはできない。やったらたちまち人権侵害だ、と。ですから、外国人の受け入れすらできないんです。

移民の問題で、多文化共生とか、皆さん、きれい事を言います。しかしながら、そういうことは実はないんですよ。

祖国というのは、5番目に書きましたけれども、国民は、私たちは、一番、人に気兼ねなく自分の流儀を通せる大地なんですよ。そこに異民族集団がいるということは、多文化になるということは、自分の流儀と違う人が、そこにもあそこにもいるということなんです。

そうしたら私たちはその人たちに遠慮しなければいけなくなる。

なんで自分の国で他の文化の人間に遠慮しなければならないのか。

私はそういうことはあってはいけないと思うんです。

ここは私たちの国だから私たちの流儀でやる、それが祖国ですよ。

多文化共生というのは、その祖国がどんどん縮小することなんです。

世界中どこでも、ある程度の数をもった民族というのは、必ず国民化をしようとしています。それが独立です。
つまり、自分の流儀が通せる土地が欲しいんです。
その土地の上に、自分たちの政治体を作って、そこで自分たちのやり方で物事を決めていきたい、これが独立です。

その独立したい、ということはあちこちで起こっているわけです。

なぜ今、私たちが、その中に、そういう要素を入れなければならないのか。

この中川さんの提案の中には、単に移民というだけではなくて、難民を受け入れしようということが書いてあります。

それは第三国定住難民なんです。これはどういうものかというと、日本にたどり着く前に、ミャンマーで問題が起きて、難民が生じた。そこに日本の係官が調査にいって、何人か面接して、あなたは来てもいいですよ、と。こういうやり方で難民を受け入れようと。

今度日本がこれをやれば、アジアにおいて唯一なんですよ。
日本に来たい人はいっぱいいるんです。掃いて捨てるほどいるんです。そういう人たちを、日本が入ってきてもいいですよ、と言ったら、日本に行きたい人はいっぱいいるんです。
あえて、そういうものをもたらす必要は何もないんです。

9番目と10番目に書いてありますが、難民というのは実は、逃れてきた近くにいるのが一番いいんです。自分の国の近くにいるのが一番いい。

それを実現するには、列強が武力をもって、ある地域を軍事占領するのが一番いいんです。いちいち受け入れることはないんです。それが本来一番いいやり方ですけれども、日本は今、憲法上それができない。

お金を出してそういうことができるようにする、というのが一つの手でしょう。
なぜ、日本の中に受け入れるのか。ましてや今グルジアとか、ああいうまったく違うところからはるばるインド洋を渡って、東シナ海を渡って、何で日本まで来るんですか。おかしいですよ、これは。

それは、送り出す人と受け入れる人がいるわけですよね。
そういう人たちは、決して日本のためにやっているんじゃない。その人たちのためにやっているんじゃない。

全く違う、文化も違うところに、なんでわざわざここまで来るんでしょうね。トルコとかヨーロッパのほうがもっと近い。

今の段階で、こういうことがあるということ自体が、門戸を開いたら、もっとすごい人たちが来るということですよ。

しかし、そういう人たちは必ず日本で政治活動をやります。日本の中に外国の政治の力が入ってきやすくなってくる。これは安全保障上のリスクを高めることでもある。そういうことはやめたほうがいい。

移民政策の中には留学生の受け入れも入っています。
すでに30万人を受け入れるということになっていて、中曽根内閣以来、留学生を受け入れる受け入れると言っているんですけれど、もう一回よく考えなければいけないんです。

それは、日本語を勉強しても日本でしか使えないんです。
もし看護婦さんになる人が英語を勉強すれば、カナダでもアメリカでもオーストラリアでもイギリスでもドバイでもインドでも、金持ちの国はだいたいどこへでも行けますよ。

でも日本語で看護婦さんの試験をとったところで、日本でしか通用しない。そういう人を1000人も2000人も受け入れて、一生懸命日本語というまったく違う言語を勉強して、さらに看護婦さんの試験を受けて、どうするんですか。日本でやるしかないじゃないですか。

あるいはその人達が、日本と往復するような恰好ができるかもしれないが、いずれにしても、その人達の職場は日本にしかないんです。

考えなきゃいけないのは、そういう風に要請してしまったら、その人達が生活できるようにしてやらなければいけない。

日本がもし仮に東南アジアから留学生を受け入れたら、大事なことは、本人が本国へ帰ったら、それだけの立場になれるようにしてやることなんですよ。

これが実は戦略的な留学生政策でありまして、たとえばそういう人を、日本企業に優先して雇用させるとか、日本とどこかの国の友好関係を扱う団体に優先的にたとえば理事にしてやるとか、そういうことをやることによって、日本語を勉強するとこれだけいいことがある、日本という国と日本語で話せるということは、これだけメリットがあるんだということを示すことができなければ、留学生政策は失敗するんです。

日本の文化を学びたい、源氏物語を読みたいとか、禅を研究したい、というのは、こういうのはまったく別の話です。

ある一定数以上の人たちを留学生として政策的に受け入れるということは、こういうシステムを世界的に日本がつくっていくということなんです。

この留学生、簡単に30万人も受け入れてしまって、しかもその半分は日本で就職できるようにするという。若い人たちの就職先がどんどん減っているのに、何で留学生をそんなに増やさなければならないんですか。

前から言っているんですが、子供の数が減っているのになぜ大学は減らないのか。おかしいですよね。

介護の問題に戻りますけれども、自分たちもそうですけれども、外国で病気になったときに、症状をなかなか言えない。うーとかあーとか表情だけということもあるでしょう。田中康夫さんの言葉を借りて、人が人をお世話をする、と言っているんですが、そういう仕事というのは、言葉にないコミュニケーション、こういうのが大事なんですね。
あと言葉がお互いに通じるということは、実は気持が通じるということなんです。
それを外国人に任せることができるだろうか。それが本当に老人福祉なのか、高齢者福祉なのかということなんですよ。

移民国家というと、こういうことを言う人がいます。
大前健一さん、香港とシンガポールとドバイは成功していると、

逆にいうと、それしかないんですよ。
大前さんが例としてあげたのは、香港とシンガポールとドバイです。日本はそんな国になっていいんですか。

シンガポールは小さな島国でしょう。リクワンユーの領地みたいなものです。香港は植民地でしょう。ドバイは砂漠の中にあるシェイク・モハメッドの領地みたいなもんです。
みんな特殊国家です。民主主義国家ともいえないし、国民国家ともいない。そういうところだから成功するんです、逆に。

日本はなっちゃいけないことを逆に証明しているようなものです。

それからある人は、いろんな人材を受け入れたのは歴史の中でもあると言います。たとえばトルコ帝国とかモンゴル帝国とか。
しかしそれは前近代の帝国で、国民国家ではありません。
そういうことをモデルにすることはできないんです。

あと例外的な存在がアメリカです。
アメリカの背後にあるのは、一つに英語の覇権です。
そしてアメリカは今世界一の覇権国家です。アメリカは世界中から優秀な人材を全部集めてくるんだと、そいつらに本国では得られないような高い待遇を与えることによって、アメリカのために働かせる。
それができれば、アメリカは発展するんです。

日本はそういう国じゃない。
そういう国にはなれないんですよ。
だからアメリカのまねをすることはできない。

ロシアはちょっと特殊です。ロシアは拡大していく過程において、東シベリアの方にはあまり異民族がいませんでした。だから、ロシアが膨張してもそんなに……、しかし中央アジアの問題は抱えている。
ロシアはまた別の国なんです。

日本がモデルにできるような、成功した移民国家なんか世界中に一つもないんです。

もっとも申し上げたいのは最後の16番目なんですけれども、実はアメリカの社会というのは、そういう風に人材を引き入れるというのはどういうことかというとですね、実は、その中核になっているアメリカ人は没落するということです。

アメリカ社会における最も優秀な部類、これはアメリカ人である必要はないんです。しかし、一番大事なことは、その上に、この人たちを使っている人がいるんです。この人達は、常に優秀な人たちが入ってくれば、自分の地位は安泰なんです。
そういう仕組みなんですよ。移民国家というのは。
しかし日本はそういう風にしちゃいけないと思います。

16番の下の方に3つのカテゴリを書きました。
グローバルマン、リージョナルマン、ドメスティックマン、あえて英語を使ったのですけれども、日本はだんだんこういう国家の方向に向かおうとしています。

明らかにこの方向は、強力に推進されているんです。
グローバルマンというのは、世界中どこへ行っても仕事ができるという人です。会社の経営者になるような人です。これを国際人と言います。
リージョナルマンというのは、ある地域、例えば、東アジアとか、中東とか中米とか、そういうところで生活できる人たち、マネージャークラスの人たちです。

ドメスティックマンというのはそこでしか生活できない人たち。

実は今、国民が、こういう立場に慣らされている。日本がそういう国家になりつつある。

もしこのシステムが完全に完成してしまったら、もう日本というのは、形はあるかもしれないけれども、実質的にはないのと一緒です。

そういう国に日本をしちゃいけない。しかし、この流れは圧倒的な力をもって、日本の中で進んでいるんです。

トップクラスのグローバルマンの人たちからすれば、国民なんてバカにしているんです。

エグゼクティブクラスのリージョナルマンくらいになると、まだ国民意識があるかもしれない。しかし、これも、日の丸とか国民とか天皇とか大東亜戦争とかいうと、まーたあの右翼の連中がみたいに思っている。
一番下にあって、一番愛国心があって、国を思っている人たちが、実は、一番バカにされる社会構造になっているんです。

これができあがってくるんです。

移民を受け入れるということは、全体からすると、日本はこういう社会構造になっていくということなんです。

これを一旦始めたら、もう止めることはできません。あるところで止めたとしても、日本社会は大きな傷を負うことになります。お互いがなんです。私たちもそうだし、受け入れた移民の人たちもそうです。

ですから、そういうようなことはやっちゃいけない、やってはいけないことなんです。

そういうような世界システムの中で、うまく利用されるような存在になってはいけないのです。

実は、国際人になるのは簡単なんです。高校生ぐらいからアメリカに行けばいいんです。そういう国際人がいっぱいいる。しかし世界に目を開いて世界と勝負しながら、なおかつ国民であるということは、なかなか難しいんです。

でも、それが日本がやらなければならない戦いだと思うんです。

日露戦争のときに、あの強大なロシアと戦うというのは物凄く難しかったけれども、私たちは戦って、勝ったんですよ。

それと同じように、仕掛けられている移民、いわゆる国際化、これに対して、今戦うことが、明治に日露戦争を戦ったのと全く同じような意味で、平成の日本人の戦いだと思います。戦いに勝たなければならない。勝たなければ、日本は最悪の結果になってしまいます。

 

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南米日本人移民史から見た移民一千万人政策の無謀性
笹井宏次朗氏(元サンパウロ新聞社会部長)

笹井宏次朗氏(元サンパウロ新聞社会部長)
笹井宏次朗氏(元サンパウロ新聞社会部長)
 


ただいまご紹介いただきました、笹井と申します。
昨年の2月まで、27年間、ブラジルのサンパウロにおりました。そこでサンパウロ新聞という、一応、海外の邦字新聞の中では一番大きいと言われている新聞社に勤務していました。
しかし、公称の発行部数が4万部ですから、日本の新聞社と比べれば、まさに吹けば飛ぶような存在です。
そんな中で、私は、南米、中南米、北米と、いろんな国の日本人の移民社会というものを見てまいりました。

移民社会というと、ブラジルが一番古いとお思いになる方もいらっしゃると思いますが、アルゼンチンが一番古いんです。牧野金蔵という方がいらっしゃいまして。

アルゼンチンの移民100年祭、その次にペルーの移民100年祭、そして今年はブラジルの移民社会が100年を迎えました。

そういう中で私は、日系の移民社会を通じて、移民国家というものがどういうものであるか、日常、実感として、感じることができるようになりました。

移民社会というのは、楽しさもあるんですが、非常に適当な国です。私は去年2月に日本にまいりして、しばらくしてから中越沖地震が起きましたが、倒壊の危険があるというので、商店街が交通禁止になっている。もし、あれが南米だったら、あっという間に略奪の嵐ですよ。

避難所に避難した人々が炊き出しの順番を待って、受け取れる。おそらく、南米の社会だったら、そんなことはなくて、取り合いを始めるんですよね。

やはり、この日本という国は、一系の天皇のもとに団結していた民族の基本社会、国体というものが歴然としてあるんだなぁ、ということを私は感じています。

その日本が、移民を、事もあろうに1000万人受け入れる。私は最初、こんなのは、単に中川秀直あたりが、プロパガンダとしてあげたものだと思っていました。

ところが、今ご講演いただきました、村田さんがご説明いたしましたけれども、自由民主党の外国人材交流推進議員連盟の、中間とりまとめ、これには詳細にわたって今村田さんがご説明になったように、もう、外堀を埋めるようにして、着々とこの政策を進めようとしているわけです。

私は愕然としましたが、そもそも、1000万人という数は、ブラジルの隣のパラグアイという国、2002年のワールドカップで、日本でもチラベルトというゴールキーパーが有名になりましたが、この小さな国は、400万人ですよ。あの中米やカリブ海にある国は数百万人です。1000万人なんて、中米の小国を2つ3つ合わせて連れてくるようなもんです。こんなバカみたいな膨大な数は。

そもそも、ブラジルに渡った、日本人の移民というのは、戦前20万、戦後5万、合わせて25万人しかいないんです。それで、100年経って130万人の日系社会というものを築き上げてきたわけです。

アメリカだって40数万人、カナダで5万人、北米では52万人ぐらいしか渡っていないんです。南米の中でも、ペルーは3万5千人とかそんなものです。パンアメリカン、中南米も全部合わせたって、80万人そこそこの日本人しか渡っていないんです。

ですから、その数が、いかにバカげたものであるのか。

そしてさらに、日本型移民政策の提言という、官僚の作文ですね、美文、美辞麗句を並べた、そんなことを書いてありますが、移民史というのは苦難の歴史なんですよ。

何と言っても、ブラジルの初期移民は原始林に立ち向かい、マラリアでバタバタと倒れていったわけです。そしてブラジルの土になったんです。また、戦後、勝ち負けで争ったこともありました。中には休園を売ったり、宮城県出身の加藤タクジなんて男は、朝香宮という偽の宮様に成りすまして、当時の日本人の尊皇心を利用して、偽宮様になって、献納を受けて、そして大農場を作った、というそんな事件さえもありました。

また、戦後昭和27年に移民が再開されます。戦後生まれの日本人というのは民主主義教育を受けた人間です。ところが、戦前の日本移民というのは、学校が始まれば、奉安殿を開けて、教育勅語を奉唱する。天長節には、奉祝運動会を開くという、そういう昔の日本人なんです。

ところが、戦後来た日本人というのは、サングラスにアロハシャツを着て、ギターを抱えてくるような、そういう連中だったわけですね。

ですから、そういう連中に、侮蔑を込めて、新来移民と呼んだりして、旧移民と新移民とはどこか軋轢があったわけです。さらに、戦前の二世たち、日本人の教育を受けた二世たちと、その新来移民が、サンパウロにガルボン・ブエノ街という、日系人の中心の町でウエストサイドストーリーみたいに、暴力事件を引き起こして、殺し合い寸前のところまでいったこともありました。

今では、鬼塚軍曹やタムリン・トミタといったアメリカの日系人も、非常に活躍の裾野を広げているでしょう。
昔、ポール・エンプクさんというハワイ報知社の社長をされていた方のご紹介を受けまして、第二次大戦の442連隊に参加した方からお話を聞いたことがあるんですが、この、アメリカの日系二世部隊はろくな兵器も与えられなかった。そして、スパイ部隊と呼ばれ、ジャップと呼ばれ、バカにされていた。それが、ドイツの戦線でテキサス大隊がボージュの森に閉じこめられてしまう。どこの部隊も助けに行くことができなかった。
最後にルーズベルトから、直接442連隊に救出命令が下っていった。ろくな武器も持っていない彼らが、死を前にして、思い出した言葉というのは、子供のときから、親に連れられて、天長節や運動会のときに、天皇陛下万歳を叫んだ、その万歳の言葉なんです。
万歳を叫びながら敢行して、ついにテキサス大隊を救出したわけです。
221人のテキサス大隊を救出するのに、二世部隊、442部隊は、800人以上が死んだと言われています。そういう正に、苦難の歴史を経て、移民社会というのができあがってきているわけです。

ですから、移民政策というのは、長いスパンの中で振り返ってみると、うまくいったな、という感じで、そして、それが個々の問題となると、大変なことになる。

この提言を読みますと、先程来、村田さんのご説明がございましたが、優秀な人材を集める、しかし世界各国の歴史では、移民を斡旋する官の会社であれ、半官半民であれ、純粋な民間であれ、移民斡旋会社というのは、人を送り込めば金になるもんだから、ろくな人間なんか送らないんです。当たり前ですよ。
1000万人も送ろうとしたら、そういう会社に委ねざるを得ないんです。

この提言の中では、そういうのをごまかすために、日本型移民政策を提唱しています。ここで日本型というのは、人材を採るのではなく、育てる姿勢を基本にする、日本独自の育成型移民政策であると強調しています。
こういうのが典型的な官僚の売文なんですよ。
そんないいことはいくらでも言えますよ。育成型移民とか。ところがそんなことはブラジルでずいぶんやっているんですよ。

コチア産業組合という、南米最大の農業組合がありました。もうそれはつぶれちゃったんですけれども、一時は南米最大と言われて、セラード開発であるとか、???川流域開発であるとか大型開発プロジェクトを政府から受ける、ものすごく大きな農業組合だったんですが、そこが労働者不足を戦後補うために、青年を移住させよう、それも日本の農協に頼んで、次男坊三男坊の優秀な農業に力をもった人間を集める。そして外務省の国策団体である、海外協力連盟、海協連というところが送り出して、そしてコチア産業組合の指導を受けて、ブラジルに慣れさせて、本当の農業者を養成しようと、いう計画だった。しかし見事に失敗した。

来た青年がノイローゼになったり、子供を殺したり自殺したり、人間を使うというのは、そんなものなんです。一人の移民の成功者が出るときには、100人ぐらい犠牲になっているというのが、移民社会の実態なんですね。

先ほど、村田さんも読みましたけれども、「日本社会にすでにいる『移民の背景を持つ人々』の存在がある。何世代にもわたって多くの苦難を乗り越えて社会的地位を確立してきたオールドカマーに加えて、ニューカマーも来日からすでに20年を経て、200万人を大きく超える外国出身者とその子孫は、市民・永住者・定住者として、日本社会に根を張って生活している。すでに日本で生きるノウハウを身につけた彼らは、新来の移民たちと地域社会をつなぐ貴重な人材である」

これこそ、移民社会の歴史を知らない者の言葉です。
実は移民社会というのは、新着したその国の事情を知っている移民が、後続移民を吸い上げるという図式があって、そして大きくなっていくんですよ。
ゴッドファーザーという映画、昔ありましたけれども、あのイタリアのマフィアなんかは、後続移民から吸い上げて大きくなっていったんですよ。
それが移民社会の実態というものなんです。

もしも、育成型社会であるとか、こんな美辞麗句を並べ立てたって、やはり人間が来る以上は、こういう負の部分というものが必ず出てくるんですよ。

そういうようなことも官僚は知ってはいるんでしょうけれども、しかし、そのようなことを推し進める背後には、やはり、日本文化の均一性、同一性というものを破壊するそういう企みがあるとしか思えないのであります。

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