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日本はチベットから多くのことを学ぶことができる。優れた精神文化や深い歴史からだけではなく、中国に支配された経緯と命がけの抵抗運動から、我々が多くのことを学ぶべきだ。チベットが自由になるということは、日本が自由になるということだ。――このサイトの趣旨にご賛同いただける方は、サイト内の文章をご自由にご利用ください
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きのうの9.21 「民主党政権・糾弾!」 国民集会に行ってきました。
以前から疑問に思っていたことを2つ、西村眞悟議員が解説されていました。

中国は沖縄は自分たちのものだと言っているが、沖縄のどこまでを自分のものだと言っているのだろうか?

西村議員によると、中国共産党琉球復国基本綱領では、
その範囲は「琉球共和国は3つの主要な州、奄美州、沖縄州、八重山州とその群島からなる」
となっているそうです。

北限は奄美群島ということのようですが、これもまた曖昧で、近い将来中国が奄美群島まで実行支配することに成功したとき、そこで終わるとは限りません。

それから、中国人が日本の水源を狙っているという話は以前から聞いていましたが、どの程度中国人の手に渡っているのだろう? 地元の人たちがなんとか阻止しているという話も聞いていたので、まだ中国による浸食はそれほど進んでいないのかな、と思っていたのですが、西村議員によると、すでに3万2千ヘクタール、30万坪の水源320箇所相当を中国に買われているという話でした。

どれだけの大きさかピンとこないので、調べると、なんと東京23区の約半分もの面積に相当します。
ほんの数年でそうなったのですから、数年後には、めぼしいところは全部中国に買われてしまっているでしょう。

はやく法律で規制しないと大変なことになります。

でも民主党が政権の座にいるかぎり、国益を考えて行動するはずはないので、絶望的です。

 

 

その他の参加者

安倍晋三元内閣総理大臣(衆議院議員・自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=MtcO5U-RltM

山田 宏(前杉並区長・日本創新党党首)
http://www.youtube.com/watch?v=OOOiK_lhIHQ

小池百合子自民党総務会長(衆議院議員)
http://www.youtube.com/watch?v=P3cfSsn-Uf4

山谷えり子(参議院議員・自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=WKsIqXRWS2M

西村眞悟(前衆議院議員・たちあがれ日本)
http://www.youtube.com/watch?v=KsLJ5468gDI

西川京子(前衆議院議員・自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=uYdEP9tO-EE

赤池誠章(前衆議院議員・自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=bcEV3ViK_fo

田久保忠衛(外交評論家・杏林大学客員教授)
http://www.youtube.com/watch?v=NS84b2ZzNAE

土屋たかゆき(東京都議会議員・都議会日本創新党)
http://www.youtube.com/watch?v=eWe7fE0_xhA

西田昌司(参議院議員)
http://www.youtube.com/watch?v=1Ev83xG4hko

井尻千男(コラムニスト・拓殖大学名誉教授)
http://www.youtube.com/watch?v=ZhmLXCTTdNE

すぎやまこういち(作曲家)
http://www.youtube.com/watch?v=gmT6qxYMvQE

他の登壇者
小林正 藤岡信勝 増元照明 三宅博 三橋貴明 西村幸祐 山村明義 松浦芳子 吉野和之 山本閉留巳 上橋泉 小島健一 田村たくみ 小坂英二 三輪和雄


※なお、このときの集会の模様は、チャンネル桜で2010年9月25日土曜日夜8-11時に放送されるということです。


 

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8月15日に「河野談話・村山談話の白紙撤回を求める市民の会」が靖国神社の近くで行った演説で、日本ナショナリズム研究所の酒井信彦先生の発言が、チベット、ウイグル問題と日本の現状を端的に説明されていましたので、ご紹介します。

 


酒井信彦 

酒井です。
私は昔からチベット問題に関心をもってやってきました。
もう20年ぐらいになります。
私がなぜチベット問題に関心をもったのかといいますと、それは支那人による侵略問題なんですよ。

支那人は、チベットや東トルキスタンを侵略しているんです。
現実に侵略しているんですよ。

それから大勢の人を殺しているんです。
虐殺しているんです。

だから支那は侵略の現行犯国家です。
侵略の現行犯民族。
虐殺の現行犯なんですね。

その支那人、中共に、歴史問題を盾にして、ゆすられ続けているのが、我が日本なんですよ。

これは、客観的にみて、あまりにもみっともない、あまりにも無様だ、という状況です。

世界中も、無様な日本を見ているんですよ。

口では言いません。言いませんけれども、日本がどれだけダメな民族になったか、ダメな国家になったか、ということを薄ら笑いをしながら見ているんですよ。

これからどうなるかというと、我々日本民族、日本国家は、そんなことをしていればますますバカにされ、世界の歴史の中で取り残され、犯罪民族の烙印を押され、世界の歴史の中で、消えていかざるを得ないんですよ。

いいですか、民族が滅亡するときは、ただ力が弱いから滅亡するのではありません。民族精神をなくして、精神から滅んでいくんですよ。

この精神の滅亡を、我々は世界から、特に支那人、朝鮮人から仕掛けられているんです。
その現実を分かっていない日本人があまりにも多すぎるんですよ。

保守の偉い人たちの中でも、これだけのことを分かっていないんです。

だから、靖国神社問題からいろんな問題で、ただ説明して、一生懸命言い訳をすればいいと思っているんです。

それが、右の保守の運動の最大の欠陥なんですよ。

いいですか、みなさん。
我々は侵略されているんです。
精神的に侵略されているんです、すでに。

歴史問題というのは精神の侵略であり、精神のテロなんですよ。
この精神のテロを散々散々もう…歴史問題というのは1982年から始まっていますから、もう30年近く経っているんです。

それを日本の政治家や官僚は、全然はね返せないんです。

それが、現在の靖国神社に、総理大臣がもう行けなくなった、完全に行けなくなったんです。3年前は、小泉首相が8月15日に参拝しました。

それ以後、阿部首相、福田首相はもちろん、麻生首相も8月15日に参拝できません。8月15日以外も参拝できない。
それは、我々が、精神的に完全に侵略されてしまった、ということなんです。

その現実を、みなさん、よくよく考えて、見つめてください。

この屈辱から、みなさんが怒りをもって立ち上がらなければ、我々は滅んでいくんです。

 


参考

★★これは必見です★★
シナ中共による人口侵略 その1~5
東京大学史料編纂所教授 酒井信彦
http://www.youtube.com/watch?v=FVznAegClyk
http://www.youtube.com/watch?v=LNfnfiyIjes
http://www.youtube.com/watch?v=dvblrWA5XH4
http://www.youtube.com/watch?v=o3JLxSqsJY8
http://www.youtube.com/watch?v=DvLjeAvewqs

 

以前このブログでも酒井氏の発言を記録しています。

チベット自由人権日本100人委員会 発足記念シンポジウム その3
http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/34/

フリーチベット世界トーチリレー in NIPPON
http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/26/


下の一連の動画には、8月15日の靖国左翼デモが約500人(そのほとんどは活動家ではない一般人)に取り囲まれる様子も映っている(酒井氏の演説は3/4の冒頭)。今後、ますます日本人の反中国感情と怒りが高まってくるだろうから、保守系デモの参加者は急増するでしょう。

YouTube版
平成21年8月15日反日極左を粉砕!(1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=-xk3lHR6-4U
平成21年8月15日反日極左を粉砕!(2/4)
http://www.youtube.com/watch?v=1Mh3eiFU8pw
平成21年8月15日反日極左を粉砕!(3/4)
http://www.youtube.com/watch?v=hzHEg_6Aqhc
平成21年8月15日反日極左を粉砕!(4/4)
http://www.youtube.com/watch?v=3KXEeWfUsBk




アジアの試練 チベット解放は成るか
 (酒井氏も寄稿)



選挙前ドットコム
http://senkyomae.com/



 

反日国家の国益を優先してきた
政治家を落選させるべきだ
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明日は土用の丑の日。(今年は7月19日と7月31日)
暑い夏を乗り切るため、ウナギを食べる日だ。
弁当屋にも鰻丼のポスターが目立つように貼ってあった。

あのギョーザに毒を盛られた事件、中国は、いまだに中国での混入を認めておらず、中国人は誰も謝罪していない。

しかしやっぱり日本人は忘れっぽいのか。
こんなことになっています。


「中国産ウナギ」人気復活 景気後退で節約志向 「今は安心して食べている」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247474932/

「中国産ウナギ」につづき「中国産梅干し」の市場も回復 不況で低価格に注目 和歌山
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247796879/


これを見て、目を覚ましてほしい!
何があったか思い出そう!


毒ギョーザ事件は、北京五輪の頃は、日中の閣僚が「原因究明のため日中共同で捜査しよう!」と何度も会談していたが、結局はポーズに過ぎなかった。
中国は毒ギョーザ事件の捜査は続けているそうだが、捜査の結果が出ても(すでに出ていても)表に出さない可能性が高い。
日本政府が何も言ってこないからだ。しつこいくらい言わなければ、彼らは動かない。

北方領土にしても、竹島にしても、東シナ海のガス田にしても、日本の抗議は単発的で、しかも弱々しく、圧力はないに等しい。放っておいても、特に困ることがなければ、前向きに協議に応じる必要を彼らは感じない。それに、もめ事を嫌う日本人の性格が反映された日本政府は、ちょっと恫喝すれば譲歩する。

毒ギョーザ事件で注目すべきは、事件発覚後の検査強化で、意図的な致死量のメタミドホスの混入とは別に、微量の薬品(ジクロルボス、ホレート、パラチオン…)が多数検出されたことだ。検査を強化してなければ、そのまま我々の胃袋に入っていたものだ。だから、今も検査を網の目をくぐって、市場に流通している中国産毒食品は、無視できないほどあると考えるべきである。

以下は最近半年の中国製品に関連したニュース。

20090212 中国製強壮剤服用し意識障害 静岡の男性、7倍超の成分 共同通信
20090220 中国産タケノコ、「国産」と偽装 大分の卸売市場に是正指示
20090228 中国産ニンジン回収命令 基準上回る農薬検出 岐阜
20090305 中国産ドジョウから殺虫剤=420キロ回収命令-千葉県
20090309 ニチレイ冷凍野菜、中国産の輸入拡大 今夏メド年3万トン
20090311 中国製化粧品に禁止ステロイド剤 長野の会社が中国から輸入
20090314 中国製染毛剤5品から発がん性物質を検出―広東省
20090315 中国産ウナギから殺虫剤=1500キロ、回収命令-千葉県
20090324 「人工赤身肉」養豚業者には暗黙の了解―広東省広州市
20090328 “ニセ白酒”中毒事件相次ぐ、犠牲者3人に・・・湖北省
20090330 中国産ウナギかば焼き産地偽装、社長らに懲役2年6月求刑
20090406 中国産「肉を煮出したスープ」からクレンブテロール検出  韓国
20090412 中国ゴボウ、茨城産と偽る…福島の農産物加工会社社長逮捕
20090421 中国製コンドームからタルク検出 韓国
20090423 中国製ライトのボタン電池飛び出し女児の目を直撃
20090423 豚肉に赤身増加の禁止添加薬 中国紙が報道、広東で中毒も
20090509 EU:有害商品の回収、6割近くが中国製
20090524 ドイツの大手飲料メーカー3社、中国産果汁飲料の不買呼びかけ
20090524 中国製石膏ボード、基準値超えた腐食性物質が検出=米国
20090516 中国産シイタケに放射線照射跡、保健所が販売禁止命令 名古屋
20090605 病死の疑いがある豚を加工販売・・・広東省
20090622 中国産串カツから動物用医薬品 厚労省が検査命令
20090702 「中国産」→「外国産」 一部食品で「外国産」表記容認の方針
20090707 中国産の高菜漬から基準の38倍の残留農薬

産地偽装の報道も一時期集中的にあった。中国産ウナギが圧倒的に多いはずなのに、「国産ウナギ」がやたらと多いのはおかしい…という話が「とことんハテナ?」で話していた。

以下は中国産、国産、台湾産ウナギの比率(単位:トン)。
去年中国産ウナギが減ったとはいえ、まだ半分以上あり、今年は増加に転じているとは…。

http://www.wbs.ne.jp/bt/nichimanren/toukei/yunyuryou.html のデータを編集 

中国 比率 国産 比率 台湾 比率 合計
1999 95,254 73.2% 24,028 18.5% 8,765 6.7% 130,184
2000 103,473 65.5% 24,883 15.7% 29,563 18.7% 158,094
2001 108,155 69.0% 23,800 15.2% 24,714 15.8% 156,817
2002 94,300 66.3% 21,722 15.3% 26,106 18.4% 142,194
2003 72,248 61.8% 22,340 19.1% 22,298 19.1% 116,912
2004 83,525 64.1% 22,390 17.2% 24,325 18.7% 130,254
2005 62,641 64.1% 20,228 20.7% 14,820 15.2% 97,794
2006 68,605 68.3% 21,035 20.9% 10,779 10.7% 100,422
2007 63,884 61.9% 22,932 22.2% 16,469 15.9% 103,285
2008 34,141 52.4% 21,225 32.6% 9,775 15.0% 65,148


日本はたくさんの食料を中国から輸入しているが、中国も日本からの食料品の輸入が増えている。
中国人が安全な日本食品を食べ、日本人がわざわざ危険な中国食品を食べている?
あべこべじゃないか。

ウナギも梅干しも、中国産は避けてください。
もうすぐ衆議院選挙ですが、ぜひ立候補者に毒ギョーザ事件についての意識を質問して、投票の判断材料にしてみてください。

 


 我々にできることは……
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/123416378.html
荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
「ウイグル虐殺に対する抗議集会・デモ」より

 こうした問題の解決には、共産党による血塗られた支配体制を一日も早く終わらせること以外には無いと、私は思います。
 60年に渡って東トルキスタン、チベット、南モンゴルで続けてきた虐殺や文化破壊を今さら止める訳が有りません。
 今、個人個人で共産党支配にNOをつきつけ、それが各国政府を動かす力にすらなるように行動をしていこうではありませんか?

 具体的には中国製品を買わないこと。漢族以外の民族や「いわゆる政治犯」、児童に強制労働させて作りだされた中国製品はそれ自体、罪深くさらに有毒物質の含有などの危険性もあります。そうした製品を買うことが、中国共産党支配体制を支えています。

 中国製品が溢れる状況、中国製品を買わないことなんてできない!という人がいますが、個人個人が行動し、できる限りそうすることで大きな動きになっていくと確信します。
 例えばノートパソコンは86%が中国製です。しかし、4%は日本産、10%は他のアジアで生産されています。携帯電話も57%が中国製ですが、逆に言うと43%は中国以外の国で生産されています。
 選ぼうと思えば中国製品以外を選べるのです。買い物をする時に、「共産党独裁にNO!」をつきつける意思を持って、中国以外の製品を選ぶ努力を皆様にしていただき、その動きを知り合いにも広めていただくようお願い申し上げます。
 




参考


デカさの秘密は人糞と人間の死体? 中国産ウナギがヤバい!
http://www.downloaders.cn/2007/06/21100000.html

中国製毒ギョーザニュース一覧
http://tibet.turigane.com/dokugyoza2008.html

テキサス親父 中国製品に激怒
http://www.youtube.com/watch?v=oz0oQX0sypw

中国製玩具とウイグル問題
http://www.youtube.com/watch?v=0gnfMsUi4nU
 
 

中国製品は買いたくない!
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その他の気になる中国ニュース
金さえ儲かれば、他の苦しみなどどうでもよい、という中国人のエゴが、あらゆる問題の根底にある。


20090410 染色や注射で“改造犬”北京のペット市場
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090410/chn0904102001002-n1.htm

10日付の中国紙、京華時報は北京市郊外のペット市場で体毛を染色したり、塩水注射で口元を整形したりした“改造犬”が販売されていると報じた。整形された犬は短期間で死亡してしまうケースも多いという。
北京市通州のペット市場に潜入取材した同紙によると、白色のプードル犬は1匹700元(約1万円)だが、褐色に染めると「テディベア」のように変身し、1500元の値が付く。チャウチャウ犬の雑種の口元に塩水を注射し、唇を腫らすと純血種のように見栄えが良くなり、値が上がる。また活発な犬に見せるため、鎮痛剤を飲ませることもある。犬は元気に跳ね回るようになるという。
同紙は染色現場を確認。染める際の水温が高いため、犬は苦しそうに鳴き声を上げたという。
ある動物商は「改造した犬は病気が多く、1週間程度で死亡する可能性があるため売り急ぐ」と同紙に語った。(共同)
 

 

下の写真は、海外の動物愛護サイトに掲載されているものだ。
 

中国人女性による子猫虐殺画像

最初、子猫を可愛がっている中国人の若い女性が、笑いながら、子猫を下に置いて、ハイヒールのかかとで、子猫の頭を何度も何度も踏みつぶす、という非常に残酷な写真である。

あまりにも残酷なので、ぼかしを入れておいた。私も画像を注視できず、視界の端で画像を加工する作業をした。

これは、日本人にとっては残酷な写真であるが、中国人にとってはそうでもない。
子猫を殺すのに抵抗がない人間は、人を殺すのにも抵抗は小さい。
そして、そういうメンタリティーの人間を、大量に日本に受け容れる政策を、日本政府は次々と出している。

平時においても、日本での犯罪率が圧倒的に高い中国人である。
関東大震災なみの地震が首都を襲ったとき、治安は一挙に崩壊する。その時、反日教育を幼少期から叩き込まれた100万人の中国人たちが、平時よりも大人しくしているはずはない。警察が厳重に警備していた長野聖火リレーにおいてさえ、中国人留学生たちは隙を見ては日本人サポーターに襲いかかったではないか。

日本でも「こげんた事件」をはじめとして、そういう残酷なことをするやつはいるのだから、一部の中国人の同様の行為を取り上げて中国人を批判するのはどうか、という人がいるかもしれない。しかし、そういうことを言うのは、中国人というものをよく知らない人に違いない。それに、その種の批判が許されるなら、この世の中には批判すべきものはなくなるだろう。

動物愛護が社会の秩序、安全にとって非常に重要である、というのは日本の歴史が証明している。
徳川綱吉は、人より犬を大事にした犬公方と馬鹿にされることが多いが、「逆説の日本史」の井沢元彦氏は、綱吉を、政治家として、聖徳太子よりも上、日本史上でも間違いなく十指に入る、と高く評価している。それは、徳川綱吉の「生類憐れみの令」の後、戦国時代から引き続いた人の命を軽んずる風潮は衰退し、人々の意識が劇的に変化したからだ。綱吉は「万物の命を害することを厭わないので、世の中は不仁で夷荻の風俗のようになってしまっている」世の中を変革するために、「生類憐れみの令」を施行したのだが、綱吉の意図した通り、手討ちや試し切りが横行するような世の中ではなくなった。
「万物の命を害することを厭わない」「不仁で夷荻(慈愛の心がない野蛮人)の風俗」というのは、中国にピッタリの表現であるが、そういう風俗の人間を、日本に大量に流入させるというのは、綱吉の政策と真逆の政策であり、よって間違いなく世の中は荒廃する(すでにもう荒廃は始まっている)。将来に禍根を残す大愚策であることは間違いない。

私は、中国人を一切受け容れるな、と言っているのではない。日本で犯罪を犯す可能性がない中国人だけを受け容れろ、ということである。
中国から始まるとされる新型インフルエンザ・パンデミックの被害を最小限に抑えるためにも、中国人の流入はできる限り抑えるべきであろう。


下のページに問題の画像がある。
同様に子犬の頭をハイヒールで踏みつぶして殺害している写真もある。
他にも非常に残酷な画像があるので、そういうのに弱い方は見ないようにしてください。

The Beat Post International - China
http://www.bentbay.dk/chinese_tief.htm

上記サイトでは、中国でこういう残酷なことが行われていることを世界中に知らしめてください、という趣旨のことが書かれていたので、このブログで取り上げた。
賛同される方は、ぜひブログ等で取り上げてください。


 

 

参考サイト
外国人犯罪
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/hitori040506.htm

1000万移民の日本破壊策謀…ドン中川秀直の野望
http://dogma.at.webry.info/200806/article_5.html

売国政府の「中国人留学生」30万人いらっしゃ~い♪
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2214587.html

中国人観光ビザ 要件緩和へ-観光庁
http://horo346.blog75.fc2.com/blog-entry-135.html

+Dear こげんた+
http://www.tolahouse.com/sos/a/

綱吉は名君だった
逆説の日本史 江戸文化と鎖国の謎   井沢元彦著
黄門さまと犬公方  山村恭子著
 


野蛮な中国人は日本に来るな!と思われる方は、

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公になってからそろそろ1年になろうとする毒餃子事件。
農薬の使用過多、禁止された薬品の使用等、単に基本的な安全管理が行き届いていない、というのではなく、日本人を対象とした無差別殺人を目的として、日本人が食べる食品に意図的に致死量の農薬を混入し、日本国民をパニックに陥れた凶悪な未解決事件である。

中国当局は、日本のせいにするわ、情報はださないわ、おまけに日本の政府当局も強く中国に情報公開を要求しないわ、で、いつまで経っても事件の進展が見られない。政府当局は、日中協力して捜査を続ける、と言ったきり、続報が一切ない。
日本人は忘れっぽいからほっとけば大丈夫、日本人の怒りを静めるにはスルーという方法が有効だ、とでも思っているのかも知れない。

しかし、デモも抗議の電話もしない多くの日本人も、意図的に中国産食品を避けるという自衛策を今も続けている。

忘れっぽいのは、日本企業の方だ。食品を扱っていないから大丈夫とでも思っているのか、「総務や経理まで中国へ業務移転」する企業が増えているという。


総務や経理まで中国へ業務移転 日本からホワイトカラーの仕事が消えていく
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081024-00000003-diamond-bus_all

以下は上記記事の一部抜粋。


 「こんな簡単な名簿の入力、中国人に負けるわけないじゃな~い!」

 これは、人気ドラマ「OLにっぽん」(日本テレビ系列/毎週水曜日放送)のなかで、主人公のベテランOL・島子(出演/観月ありさ)が、中国人研修生の女の子と日本語のパソコン入力でスピードを競い合う場面で口にしたセリフだ。

 ところが勝負の結果は、自信満々の島子が完敗。総務部員はリストラの対象となり、日本人ホワイトカラーの仕事の一部が中国に移管されることに――。

 こんなショッキングな話は、ドラマの中だけの話ではない。今や生産現場だけでなく、人事、総務、経理などのホワイトカラーの仕事を中国にアウトソーシングする日本企業が急増しており、2500社にも上っているのだ。

 アウトソーシング先の大半は、中国の大連。日本語学科を持つ大学が20ヵ所以上もあり、ローカルスタッフがホワイトカラー的な業務を習得しやすい環境にある。すでに多くの企業が進出しているコールセンターやソフトウェアばかりでなく、これまで「ネイティブ以外にはハードルが高い」と思われていた日本語の入力作業やメールのやりとりまで、中国へ移管され始めているのだ。

 よい例が、通信販売大手のニッセンホールディングスだ。同社はコストダウンのため、昨年から本格的に注文の処理業務を大連で始めた。今や年間注文数約1400万~1500万件のうち約6分の1を中国で処理している。

 具体的には、関連会社を通じて、百数十人のスタッフが日本からデータで転送された注文ハガキを入力したり、コンタクトセンターにきたメールに日本語で返信したりしている。ほかにも、注文ハガキで間違いがあった顧客への電話連絡、給与計算、労務管理など、中国に移管される業務の幅は広がっている。

 驚くことに、同社はこの業務移管により、注文ハガキ処理にかかっていた人件費など経費の約50%、年間1億6000万円のコストカットを実現したという。

 ニッセンばかりでなく、中国へのアウトソーシングは、日本語のハガキ、ファクス、アンケート、年賀状、受験票の入力のほか、組版、図形、紙で保存されていたドキュメントのデジタル化移行など、様々な企業の業務で進んでいる。生保・損保業界でも動きが出始めており、住友化学では出張旅費の精算の一部を中国に移管した。

 企業にとっては、バックオフィス的な業務を海外に移管して効率化したぶん、国内でより高付加価値の業務にシフトできるというメリットがある。

「返信メールの最後に中国人担当者の名前が書いてあっても、不快感を持つお客はめったにいない。情報漏えいリスクも、国際基準に則って厳しく管理している」とニッセンは語る。「もはや国内でホワイトカラー業務を行なうメリットはない」と言わんばかりの勢いなのだ。 


情報を中国大陸で処理することで、大幅なコストダウンを図るということだが、ニッセンをはじめとするこれらの企業は、顧客をどれだけ危険にさらすことになるのか、気がつかないのだろうか。

情報漏えいリスクも、国際基準に則って厳しく管理している」とニッセンは主張するが、これと同様のセリフを聞いたことがある。JTも生協も、「中国国内で生産しているが、安全管理は厳格で徹底しているので安心」という類のことを述べていた。それで、あのような惨劇が起き、起きたあとも原因を特定できないままになっているのだ。

食の安全は重要であるが、情報というのは食に劣らず重要である。

中国国内に情報を移管した企業は、顧客の住所、氏名、年齢、電話番号、クレジットカード情報、購入履歴等の情報を持っている。これらがどの程度中国国内に流れるのかはわからないが、もしそれらの情報が、それを扱う中国人社員によって、日本国内の中国人犯罪組織に流れたらどうなるだろうか。

購入履歴から高所得者を推定でき、お届け時間の情報から留守の可能性のある時間帯を絞り込め、電話で留守かどうかを確認できる。ヨン様のセコムに入っていても、犯罪者は、セコムの警備員の到達時間を推定してそれまでに仕事を終えるので、よほどセコムの近くでないと役に立たない。

会社で商品を受け取ると、勤め先も把握され、これも、帰宅時刻や収入の推定に利用できる。
贈答先から、親類縁者、上司等を把握され、そのうえ詳細な個人情報があれば、巧妙な振り込め詐欺を企てることも可能となるだろう。

性犯罪者の手に情報が渡れば、購入履歴から一人暮らしの女性を推定でき、年齢や下着のサイズの情報で、女性を品定めすることもできるだろう。

少し前に、野村證券の中国人社員が知り得た情報を外部に漏らし、インサイダー取引で逮捕された。
http://newsnewswadai.blog40.fc2.com/blog-entry-118.html

これは、中国人が金になる情報を握った場合、どういう行動を取るのかを示すよい例だ。
だが、中国国内で情報が漏れ、日本国内で別人が犯罪を行った場合、毒餃子事件のときと同様、また、日本側に濡れ衣が着せられたまま、捜査は事件の核心まで到達できないだろう。

中国当局が、中国国内のサーバーに情報が届く前の段階で、情報をまるごと盗む可能性もある。というか、あの国は必ずやるだろう。有力者の情報が含まれていれば(購入者だけではなく、届け先も含む)、諜報戦に利用することを検討するだろう。
中国の役人、政治家は中国のマフィアと癒着しているので、盗んだ情報を売り渡す可能性もある。
これからは、個人情報を企業にさらすときは、中国に仕事を移管していないか、注意しなければならない。

もし、すでにそれらの企業に個人情報を登録しているのなら、一刻も早く退会した方がよいだろう。自衛のためである。毒餃子事件のときのように、国は中国の顔色をうかがうばかりで、決して国民を守ってくれないからだ。
(でも、「中国人が情報を扱っている企業は怖くて買い物できません」と退会理由を書くと、そのメールの対応をしているのが中国人なので、危ないですよ)


それから、調子にのって中国に進出した企業は、最初は経費を大幅に節約できたと喜んでいても、JTや生協のように、必ずしっぺ返しを食らうことになる。そういう企業の株主は、その可能性を常に頭に入れておかなければならない。私ならさっさと逃げる。

企業は信用が何より大切。信用をなくしたら商売が成り立たない。
もしこれから、中国に業務を移管しようとしている企業は、考え直したほうがよい。

多くの日本人は、目先の利益に目が眩み、散々日本人を騙してきた中国人を信用するような、間抜けな企業を信用するはずはないのだ。

 


補足

中国人が強盗に入ることを決意したら、どういうことが起きるかというと以下の通りです。

2003.6
 福岡で、一家四人、を殺害。
 父・松本真二郎さん(41) 妻千加さん(40) 海君(11) ひなちゃん(8)。
 その際、父が、宅するまで娘を生かし、父親の目の前で、娘を絞殺。
  手錠をかけられ、鉄アレイをロープで結び、4人とも博多湾に沈める。

2003.1
 神奈川で、裏山で工事に従事していた中国人に、
 丸山剛さん(79)が、みかんやお茶を差し入れた。
 工事終了後、中国人らが、その家に押し入り、暴行を加え金品を強奪。
 なおその際、剛さんの呼吸器具をとりはずし殺害。
 逮捕された際、「施しをするのだから、金があると思った」と供述。

2002.2
 大分で、長年善意から中国人留学生を受け入れていた
 吉野論さん(73)宅に世話になっているはずの留学生数名が
 窃盗目的で侵入。 見つかったため、論さんは刺されて死亡。
 妻(71)も重傷を負った。

2001.4
 山形の資産家宅に中国人が押し入り、金品を強奪。
 その際、娘の目の前で母・佐藤加代子さん(51)を殺害。 

 

中国人に個人情報を渡すとはとんでもない!
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