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日本はチベットから多くのことを学ぶことができる。優れた精神文化や深い歴史からだけではなく、中国に支配された経緯と命がけの抵抗運動から、我々が多くのことを学ぶべきだ。チベットが自由になるということは、日本が自由になるということだ。――このサイトの趣旨にご賛同いただける方は、サイト内の文章をご自由にご利用ください
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日教組と全教の組織率のデータが2ちゃんねるにあったので、各都道府県の日教組と全教の組織率の合計(平成3年)と、小中学生の全国学力テスト(平成19年)の間に相関があるか調べた。
京都や和歌山のように日教組の組織率が極端に小さくても、全教を加えるとかなりの組織率となる県があることがわかる。

日教組と全教の組織率と学力の関係


結果は下の相関図である。

日教組と全教の組織率と学力の関係


相関係数は-0.05で、相関があるとはとてもいえなかった。

これで日教組(+全教)の組織率と学力の間に相関はないと断言してよいと思う。組織率ではなく組合の活動度と相関があるという意見もあるが、それをどう定量的に評価するのか、というのが問題だ。


使用したデータ
http://tibet.turigane.com/nikkyoso.csv

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前に、

http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/52/

で都道府県別の日教組の組織率と学力テストの間に相関があるかどうか調べたが、相関があるとは言えなかった。
しかし、今日の産経の記事、

組合と学力に関連性はあるか? 低学力地域は日教組票多く
http://sankei.jp.msn.com/life/education/081008/edc0810080731000-n1.htm

によれば、組織率ではなく、組合の運動の強さの指標として、参院選の日教組の候補者の得票数を用いたところ、一定の相関関係がうかがえたという。
産経は、16年と19年の2度の参議院選挙の計2名の日教組系候補者の得票の合計数と、今年の学力テストの結果で検証している。
私はどうやったら組合の活動度を数値にできるのか見当も付かなかったが、さすがは産経新聞。ただし、得票数ではなく得票率を使う必要がある。

私は、19年の日教組系立候補者の得票率(得票数/投票数)と、前に使った去年の学力テストの結果(小学生の国語と算数の合計と、中学生の国語と数学の合計)で検証した。

得票率は、
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/sangiin21/index.html
の(5)のファイルにある、元日教組教育文化局長の神本美恵子氏の各都道府県の得票数と、(1)-1の投票者数から計算した。

結果は下の散布図の通りである。


相関係数は、小学生が-0.15、中学生が+0.05で、どちらも5%有意水準(約-0.29)で有意ではなく、中学生については、逆に、得票率が高いほど成績がよいという傾向が見られた。結局、今回も相関は見られなかった。


日教組から分離した全教(共産党系)が圧倒的に強い県がいくつかあり、そういう県では日教組の組織率が極端に低くても、教育内容は日教組と同質である。全教の影響も組み込むことができれば、と思う。



 

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前回お話しした、各都道府県の日教組の組織率と児童生徒の成績の関係について。その後、組織率不明の県を検索でできるだけ調べて、それでもわからないものは、前回使った3つに分類された組織率(10%未満、10~50%、50%以上)のだいたい真ん中の値(それぞれ、5%、30%、70%)で代用してみた。そして成績が、可処分所得、日教組組織率と関係があるのか調べたが、組織率については、有意な結果が得られなかった。

問題は、1989年に日教組から分離した共産党系の全教(全日本教職員組合)の扱いである。現時点で日教組の組織率がほぼゼロでも、過去には共産党系の日教組が強くて、日の丸君が代を小中学生にまったく教えなかった県もある。こういう県を、日教組の影響がない県とは見なせないだろう。
直感的には、日教組は教育にマイナスの影響を及ぼしただろう、と思えても、それを統計的に明らかにするのはかなり困難なように思う。

しかし、日教組のサイトにある「親子で学ぶおもしろ算数教室」というページを見る限り、日教組の教育の質が相当低いのは確かだ。


【 第7回】「カデナ米軍基地」と「1あたり量」
http://www.jtu-net.or.jp/education/sansu/series/07.html
 【 第8回】「カデナ米軍基地」と「1あたり量」その2
http://www.jtu-net.or.jp/education/sansu/series/08.html


一言でいえば、「悪いアメリカ兵が10人いる。3人撃ち殺した。アメリカ兵は何人残っているか」という類の、北朝鮮の教科書のようなイデオロギー教科書だ。

F-15戦闘機の最高速度と飛行時間から航続距離を求めて、「F-15は遠くまで飛んでいける、外国を侵略するための戦闘機」であると小学生にほのめかしているのだが、その過程でいくつも間違いがあり、下のページでそれが指摘されている。


【防衛省が那覇にF-15戦闘機を配備したのは朝鮮侵略の為】
http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-338.html


それにしても、北朝鮮の新聞記事と、日教組の算数教室が同じことを主張しているのは興味深いですね。



 

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