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日本はチベットから多くのことを学ぶことができる。優れた精神文化や深い歴史からだけではなく、中国に支配された経緯と命がけの抵抗運動から、我々が多くのことを学ぶべきだ。チベットが自由になるということは、日本が自由になるということだ。――このサイトの趣旨にご賛同いただける方は、サイト内の文章をご自由にご利用ください
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毒ギョーザ事件が最初に報じられてから、まもなく2年になる(2007年10月5日、みやぎ生協で「CO・OP手作り餃子」から異臭)。

政府自民党の対応に、国民の生命、安全を守るぞ!という気概はまったく感じられなかった。日中の閣僚会談でこの事件のことが何度も話し合われ、毎回「早期の真相解明に向け日中両国間での捜査協力を強化する」ことで合意していたが、結局、北京五輪前に波風を立たせないための、口先だけの合意に過ぎなかった。自民党政府はただ中国と馴れ合っているだけだった。政府は中国でも毒ギョーザ事件が発生していたことを知りながら、中国の指示に従って隠蔽し続けるということまでやっていた。無為に時間がすぎ、自民党は政権の座から転落した。

では、新たに政権の座についた民主党の、毒ギョーザ事件に対する対応はどうか。

以下は毒ギョーザ年表から民主党幹部の毒ギョーザ事件に対する発言と、中国の楊潔チ外相の発言をピックアップしたものである。
民主党幹部の口から、誠に頼もしい、自民党の中国政府に対する及び腰な対応に対する批判が次々飛び出していた。

だが、それは政権を取る以前の話。
9月28日の岡田外相と楊潔チ外相の会談で、岡田外相は毒ギョーザ事件について発言はしたものの、何の圧力にもならない霞のような話でお茶を濁しただけであった。まともな捜査協力が行われていない状況について、具体的な対応を要求する程度のことさえしなかった。

楊潔チ外相は、去年の五輪前後は、毒ギョーザ事件について、日中協力して早急に原因究明にあたる、と散々言っていたのに、今年に入ってからは、次のように明らかに発言のトーンが変化している。

「日本でも時間をかけても解決していない食品事件があるのではないか」

「質の高い中国食品を楽しんでもらいたい」


翻訳すると「モウシラナイアルヨw」ということだ。

岡田克也外相と楊潔チ外相
岡田さんは実家の商売に影響が出るので、絶対に中国に都合の悪い外交はできません


7月にウイグルでの平和的デモに対する暴力的鎮圧により、ウイグル人に多数の死傷者が出て、1万人もの人々が行方不明になるという事件があった。
その後、岡田幹事長は「今度のウイグルの問題も、チベットの問題でもそうですが、そこで人権侵害が多大に行われているということになると、これは国際社会としてそのことに対して、国の人権侵害に対して言っていく」と発言していた。

それで、楊潔チ外相との会談で、岡田外相がチベット問題、ウイグル問題についてどのように発言するか注目していたのだが、彼が言ったのは、

「平和的に解決されることを望んでいる」

という主旨の発言だけである。

日中首脳会談でも、鳩山首相が発言したのは「もし可能なら対話による解決を祈念する」という弱々しいメッセージだった。
これらの、蚊の鳴くような、ささやき程度の発言で、中国政府の態度に何か変化が起きるはずがないことは、鳩山も岡田もわかっているだろう。
要するに、最初から本気で取り組む気などないのだ。

このように、民主党の対中外交は、予想通りの隷属外交であることが、政権発足後2週間もしないうちに露呈したわけである。

 

2008.02.01 民主党鳩山由紀夫幹事長、中国製毒ギョーザ事件について「国民の命にかかわることであり、一刻も早く輸入を禁止するべきだ。政府は現地査察しなければならない」と述べ、輸入禁止と現地査察を政府に要求。
2008.02.02 民主党菅直人代表代行、毒ギョーザ事件について「(私が厚生労働相なら)事実関係がはっきりするまで、自主的か強制かは別として、輸入禁止をするなり、販売を止める。衛生上の問題があれば改善が終わるまでは輸入できないようにする」と述べた。さらに「本質的には『地産地消』をとるべきだ。野菜まで外国からたくさん輸入しているが、日本でできたものを食べるという考え方が基本になければならない」と指摘。
2008.07.22 高村外相はシンガポール市内のホテルで中国の楊潔チ外相と会談、毒ギョーザ事件について、協力して解決に取り組む方針を改めて確認。楊外相は「生命と安全にかかわる大事なことだ。捜査と協力を強化したい。できるだけ早く真相解明したい」と述べた。
2008.08.06 民主党の小沢代表は、毒ギョーザ事件に関し「日本の国、国民の視点から政治行政が行われていない。日中は日米と同様に大事な関係だが、言うべきことはきちんと言わなければ国民の利益は守っていけない」と述べ、政府の対応を批判した。
2008.08.07 民主党の鳩山由紀夫幹事長は、「(中国側から)隠蔽してくれといわれても、事実は事実として公表する、と堂々と主張するべきではなかったか。あまりにも日本政府は弱腰で、福田首相が言うような『消費者に目を向けた政府』とはいえない」と批判。
2008.08.08 民主党中国製餃子中毒事件対策本部の鳩山由紀夫本部長は、政府が中国内での事件発生情報を公表しなかったことについて「福田首相の弁明はまったく理解できない。国民の生命や健康にかかわる重大事であり、政府はただちに公表すべきだった。オリンピックを開催する中国への外交的配慮というが、事実を隠蔽したことは本末転倒だ」と批判する談話を発表。鳩山氏は「野田聖子消費者行政担当相が事実を把握していなかったことは、新内閣が消費者を軽んじていることを白日の下に露呈した」と指摘。そのうえで「事実の公表こそが国民の安心につながる。中国政府には情報公開こそが真の日中友好につながると説得すべきだった。事件の全容解明に向け、中国側の捜査に積極的に協力するとともに、国民に真相を明らかにすべきだ」と要求した。
2008.08.17 北京を訪問中の高村外相は、中国の戴秉国国務委員、楊潔チ外相と相次いで会談し、毒ギョーザ事件や北朝鮮問題について話し合った。高村、楊両外相は、2国間の戦略的互恵関係を進めてゆくうえで、ギョーザ事件は極めて重要とし、早期に真相を解明すべく捜査当局間で意見交換をしてゆくことで一致した。高村外相はギョーザ事件に関して「6月に中国で発生した事件と日本で発生した事件の関連性を含め一刻も早く真相を解明する必要がある」と述べるとともに、中国側捜査当局の一層の情報開示を求めた。これに対し楊外相は、関係当局による接触を早期に実現したいと語った。
2009.03.07 楊潔チ外相が全人代にあわせて北京で記者会見。毒ギョーザ事件について、「刑事事件として解決に向け努力している。捜査中だ」と述べ、「日本でも時間をかけても解決していない食品事件があるのではないか」と指摘。解決までには時間がかかることを示唆。「中国政府は食品の安全を非常に重視している」と強調、日中間で「食品安全のための長期的な協力システム」を構築することをあらためて呼びかけた。
2009.09.28 岡田外相、楊潔チ外相と会談。毒ギョーザ事件について岡田外相は「主婦レベルで不信感が高まっている」と早期解明を要請。楊外相は「政治問題化はよくない。質の高い中国食品を楽しんでもらいたい」と語った。


日中外相会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/jck/g_kaigi/jc_0909_gai.html


(3)国民感情の改善

 岡田大臣から、国民感情の問題は、努力して乗り越えていかなければならない旨述べ、特に、ギョウザ問題は主婦層の中国製食品への不信感を高めている旨指摘しつつ、本件の真相究明に真剣に対処することが大切である旨述べた。楊部長からは、本件は国境を越えた刑事事件であり、日中の捜査当局はこれまでも協力してきている、こうした事件にはすぐに解決できないものもあるが、本件を政治問題化することは望んでいない旨述べた。岡田大臣からは改めて本件の国民感情への影響の大きさについて指摘した。
 また、楊部長からは、国民感情の改善の観点からも、青少年交流、文化・メディア交流等の推進が重要である旨述べ、岡田大臣も賛同した。

(6)チベット問題、ウイグル問題

 楊部長から、中国の内政、領土にかかわる問題であるとして、中国側の立場について説明があったところ、岡田大臣から、これらの問題が平和的に解決されることを望んでいる旨述べた。



日中首脳会談
http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/area/china/visit/0909_sk.html

楊潔チ外相
2008年4月の訪日時の写真。楊潔チ外相が引きつれているのは、報道ステーションで、対日情報工作を担当していた加藤千洋さん。



中国製毒ギョーザ関連ニュース一覧
http://tibet.turigane.com/dokugyoza2008.html


民主党の中国政策に
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中国では、食用の動物、季節はずれの野菜、果物に成長ホルモンが使用されており、それらを摂取したために、性早熟化した子供たちが増えているという(下の記事)。


上海ガニ好きの2歳の幼女に第2次性徴が…(サーチナ,2009.09.24)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0924&f=national_0924_008.shtml

「えっ?うちの子、胸大きくなってない?」…汪さんは2歳になる娘、チチちゃんの体の異変に気づき、病院へ連れて行きました。検査の結果、チチちゃんにはすでに第2次性徴が現われ始めていて、その理由が「カニ」である可能性が高いことが分かったのです。

2歳のチチちゃんの骨格はすでに4歳程度まで発達しており、子宮や卵巣などの生殖器も大きくなり始めていることが分かりました。そこで検査を行った医師が汪さんに訪ねたところ、チチちゃんの好物であるカニ(上海蟹)が原因として最も疑わしいという結論になりました。一部飼育業者は蟹の成長を促すために成長ホルモンを混ぜ込んだ飼料を与えており、チチちゃんがたくさん食べたカニの中にも「ホルモンガニ」が多数まぎれていたのではないかというのが医師の見立てです。

すでに「青春」が始まってしまったと診断されたチチちゃんには、今後身長があまり伸びない心配もあるといいます。平均的に、女性は初潮前の2~4年間に20~25センチほど背が伸びるといわれています。すでに第2次性徴の現われが始まっているチチちゃんは、このままでは4~5歳で初潮を迎えることになると見られ、現在93センチの身長は初潮後に多少伸びたとしても140センチには届かず、それ以上は伸びないだろうとのことです。

チチちゃんを診察した上海の復旦大学付属医院小児科には「性早熟」の子供が毎日5~60人はやってくるとのことで、1日に1人も患者が来ない日があった十数年前とは隔世の感があると同科の羅主任が語っています。また、羅主任は、カニに限らず、他の肉や魚、冬のトマトやスイカといった季節はずれの野菜・果物などにも成長ホルモンが使われている可能性があり、それらを摂取し続ければ「性早熟」になる、と指摘しています。


日本は、去年の毒ギョーザ事件の影響で、中国産食品の輸入が大きく減少したものの、喉元過ぎれば…で、現在は増加に転じているという。
食料の多くを中国に頼っている現在、中国で広がっているホルモン食品の被害が、我が国に波及していないのだろうか?

日本ではウナギの半分を中国から輸入している。
下のサイトの写真を見ても分かるように、中国のウナギは異常にでかい。
また、中国産ウナギは、「養殖の段階で餌に大量の薬品を投入している。天然では絶対にあそこまで巨大にはならない」とある。
http://www.downloaders.cn/2007/06/21100000.html

2才のチチちゃんは、いくらカニが好きだといっても、食べる量は少ないだろうし、年齢からいって、食べた期間もごく短期間である。つまり、わずかな量の摂取で体に異変が起きる可能性があると考えられる。

ウナギは柔らかくて栄養があるから、日本でも小さな子供に小さく切って食べさせている家庭は多いだろう。
日本の小さい子供が中国産ホルモンウナギを食べたら、2歳のチチちゃんと同じような症状が出ると思われる。

中国産うなぎ

ネットで検索したら、関係があるかもしれない情報があった。

6歳の娘のワキガ臭が心配です
http://www.gomiclinic.com/kyoyu/km0851.html
6歳の娘が腋臭です
http://www.gomiclinic.com/kyoyu/km0166.html
娘が小学1年生のときからわきが臭
http://www.gomiclinic.com/kyoyu/km0191.html
小学1年生の娘からワキガ臭
http://www.gomiclinic.com/kyoyu/km0830.html
2歳の娘の耳からワキガ臭
http://www.gomiclinic.com/kyoyu/km0091.html
2歳の頃から娘が腋臭
http://www.gomiclinic.com/kyoyu/km0167.html


2歳で腋臭というのは、チチちゃんのケースと同様に異常な事例である。

中国産ホルモン食品と2歳女児の腋臭の間に因果関係があるかどうかはわからないけれど、小さなお子さんのいる家庭では、徹底的に中国産食品を避けた方がよいだろう。


参考
テキサス親父が中国製品に激怒
http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/108/
【中国】“秋の味覚”として日本でも有名な高級食材、上海ガニの販売開始…水質の大幅な改善で大ぶりに(写真あり)[9/22]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1253616037/
【中国】<第二次性徴>女子は平均9.2歳から=進む早熟化、環境ホルモンも一因[04/23]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240487687/
息子の性器が小さいので強壮剤を投与 性早熟症に-中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0416&f=national_0416_031.shtml





 

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http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/79/ のつづき


■冷凍食品コーナーが変わった

スーパーの冷凍食品コーナーを見ると、国産食材使用をうたった商品がかなり目立つようになった。食品メーカーのサイト上でも、詳細に産地情報、製造工場情報を出すようになってきた。今まで食品メーカーは、“産地:中国”の文字を入れると売れないから、できるだけそれがわからないようにと、間違った努力を行ってきたが、災いが転じて、まともな方向に修正されつつある(私は、目立つように「チャイナフリー」と書いてくれれば、と思うが…)。

中国製毒餃子事件一覧表を見ると、殺人を意図した基準値の数万倍もの高濃度農薬の混入以外に、微量のメタミドホス等の農薬が多数検出されているが、これは残留農薬である。今までそれがノーチェックで我々の胃袋に入っていたのだ。毒餃子事件が起きていなければ、今も我々は(将来ある子供たちも)、少量の毒を長期間にわたってもられつづけていたというわけだ。


■冷凍ギョーザ問題検証委員会

生協のサイトには、第三者委員会が事件を検証した報告がアップされている。

「冷凍ギョーザ問題検証委員会(第三者検証委員会)」が「最終報告」発表
http://jccu.coop/info/announcement/2008/05/33530.html


ここに書かれている再発防止のための対策は、十分納得できるものだ。報告書には

・2007 年10~11 月に発生した東北での事例X、Y、Z は健康被害がなく、物流事故として処理されたが、後の有症事例の予兆と見ることができる。この時点で十分な調査等が適切に行われていれば、有症事例への対応が異なった可能性がある。

と書かれているが、この指摘も正しい。女児が意識不明の重体になるまでに、何度もギョーザに関するトラブルが生協に届いていたのに、生協は石のように動かなかった。
だが、報告書には書いていないが、生協はそれ以前から、組合員からのクレームに対して、十分な対処をしていなかったと思われる。公になっていないだけで、他にも予兆はあったはずだ。

 

 
事件前に生協のサイトに掲載されていたもの。
まったく実態とかけ離れた主張だった。




毒ギョーザ事件の1年近く前まで、私も生協に加入していたことがある。
脱退したのは、食品の異変を感じることが急に増えてきたからだ。
ギョーザの味がおかしかったり、下痢をしたことがあった(農薬が原因だと思われる)。
ほうれん草をゆでたときに、ゆで汁が青緑色になったこともあった。葉緑素はエタノールには溶けるが、水には不溶である(水に溶けたら雨が降っただけで色が抜ける。だから、これは着色されていたということだ)。
鶏肉をゆでたときに、気味の悪い色の泡が立っており、肉質も固すぎて、とても食べられたものではないために、捨てたこともあった。
生協にクレームの電話をしたときは、「早急に調査してご連絡します」ということだったが、連絡はなかった。また、中国産に対する不安を伝えたときは、「中国で生産されている食品も、検査や管理を厳重にしておりますので、安心してお召し上がり下さい」とのことだった。

生協のカタログにも同様のことが書いてあり、さらに「中国産の食材がなければ、日本人は食べるものがなくなる」という趣旨のこともまで書かれていた。そこまで書くというのは、中国産に対する不安、クレームが組合員から多数寄せられていた、ということを意味する。

組合員から過去の食品の異常や生協の対応の感想についてアンケートをとれば、クレームの電話を受けるよりも、かなり正確な情報が多数集まるはずで、そうすれば生協が反省すべき点がより明確になったはずだ。第三者委員会はそこまで提言すればよかったと思う。

もう一つ、第三者委員会が提言すべきだったことは、“中国は信用できない”ということだ。
これがそもそもの事件の主要原因であり、今回の事件で大いに教訓にしなければならないことだ。
このことを日本人がしっかり認識していれば、今起きている様々なトラブルの多くは、未然に防げたに違いない。

検査をするようになったら中国産は安全かというと、そんなことはないだろう。ほうれん草や鶏肉は加工食品ではないので、これまでも検査されていたはずだが、明らかに異常なものが食卓に届いていた。食べるものがなくなると言って中国産を多用している宅配(生協等)と、安全第一の宅配(大地、らでぃっしゅぼーや等)で、同一の食材を使って、マウスの寿命への影響をテストしてみればよいと思う。はっきり差が、それも驚愕の、が出るんじゃないかと思う。

 

■望まれるギョーザ事件の続報

中国製毒餃子事件一覧表を見て、情報が中途半端に終わっているものがある。
3月25日に日中の警察がギョーザ袋への浸透実験の協議を行って、その後どうなったのか。
9月16日に、中国公安が天洋食品従業員のうち9人の「容疑が濃厚」と判断、というニュースがあったが、その後どうなったのか。
天洋食品のギョーザが配られた唐山鋼鉄集団で食中毒が起こった事件の詳細がまったく報じされていないが、どういう事件だったのか。
それらの続報が知りたいところだ。
事件後一年の節目の報道で、マスコミはどこまで報じることができるだろうか。

 

■おまけ

第三者委員会の報告書では、毒ギョーザ事件を“事件”と記述しているが、その報告書を告知した生協サイト内の上記ページでは、生協は今も“事故”と記述している。

 また、同第三者委員会は、千葉、兵庫の3事例を“健康被害”と記述しているが、JTフーズは今も“健康影響”と書いている(たしかお詫びCMでは、健康影響と言ったことを批判されて、健康被害に言い換えていたはず)。

 些細なことかもしれないが、これはまずいと思う。  



67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 23:16:25 ID:DW46k4MH
今回の事件で一番恥部とウソをさらけ出したのが間違いなくCOOP(生協)だろう
生協に加入してみろよ、毎週来るカタログには【安全な】 【万全の検査】
【生産工場の査察】とかこれ見よがしにアピールしているけど
結局は検査なんてめったにしないずさんな商社だったね。もう脱退するから
どうなってもいいけど


 関連サイト

中国産食品・薬品の安全性
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/china_food_medicine_safety/

中国製ギョーザで中毒症状
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/gyoza_with_methamidophos/

中国産インゲンに殺虫剤混入
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/inngen_with_dichlorvos/

中国粉ミルク汚染
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/chinese_milk_pollution/

中国食品問題を考えるwiki
http://www39.atwiki.jp/chinafood/

食品衛生情報ブログ
http://d.hatena.ne.jp/gateway_zero/

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/56547675.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/56334379.html

http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-613.html
 

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マスコミが、日本を揺るがした中国製毒餃子事件を報じてから、まもなく1年になろうとしている。
それで、事件の報道をネット上でできる限り探して、一覧にした。

中国製毒ギョーザ関連ニュース一覧

今回は毒ギョーザ事件を振り返り、問題点はどこにあったのかを考えてみた。


■事件が起きた要因

1.日本政府は中国の異常な反日教育に対して何の対応も取らず、反日を煽られるたびに右往左往してひれ伏すばかりで、中国が反日をカードとして使うことを容認し続けてきたこと。
日本人が毒ギョーザ事件を含め、中国人による犯罪に巻き込まれる要因の一つは、国をあげての反日教育の徹底による、中国人の日本人への憎悪がある。

2.中国進出企業の中国に対する警戒心が欠如していること(欠如しているから中国に進出したのだろうが…)。中国に進出した企業は、それなりの安全管理はしており、中国産食品の安全性をアピールしていた。だが、それは全く事実とはかけ離れており、危険な食品が無検査で日本に入ってきていた。

■事件後の対応で批判されるべき点

3.中国側の事件に対する対応に、明らかに問題があるにもかかわらず、日本政府は中国に対して強い態度を取らないこと。そのため捜査協力がまったく進展していない。今も事件が未解決なのはそれが大きな原因である。

4.3と関連するが、そのような日本政府の対応を含め、マスコミが事件を追求しないこと。国民はこの事件に多大の関心を示しているにもかかわらず、米国BSE問題のときに見せたような政府追及をマスコミは行っていない。

5.生協やJTも、政府・マスコミがこの事件を追及しないことをいいことに、事件の原因を究明しようとする姿勢を示していないこと。


まず、3の日中捜査協力がまったく進展していないことについて。
12月27日の「ぶったま」(関西テレビ)で青山繁晴氏は、日本の警察当局からの情報では、毒ギョーザ事件での日中捜査協力は、まったく進展していない、と発言している。
中国製毒餃子事件一覧表の黄色い個所は、中国側が日本との捜査協力を約束したり、政府要人同士の会談で解決への強い意志を示したところである。抜き出すと下のようになる。

1月31日 中国検疫総局
2月 3日 中国検疫総局
2月 5日 中国検疫総局
2月10日 中国公安
2月13日 中国公安
2月21日 唐家セン国務委員と福田首相
2月25日 中国公安
2月29日 中国検査検疫科学研究院
3月13日 中国外務省
4月29日 中国外務省
5月 8日 中国政府
7月22日 楊潔チ外相と高村外相
8月 8日 胡錦涛主席と福田首相
8月17日 楊潔チ外相と高村外相

壊れたレコードのように「協力してやりましょう」「事件解決に向けて努力しましょう」というセリフを何度も聞かされただけで、その間、何が進展したのか国民には知らされず(何も進展していないからだが)、進展しなくても日本政府は抗議もせず、中国と口裏を合わせていただけであった。

袋へのメタミドホスの浸透実験の結果が日中で食い違ったが、これはどこで混入されたかを絞り込む大切な検証実験であった。どちらが正しいのか詰めるのは、純粋に科学的な作業を行うだけなので、そんなに時間がかかるはずはない。しかし、その程度の簡単な作業さえずっと放置しておきながら、日中両国政府が「捜査協力」を何度も何度もお互い強く語り合うのは、茶番である。それもかなり恥ずかしい茶番だ。胡錦涛訪日時に上野のパンダが死んで、その貸与で合意したときの茶番劇と同じで、見ている方はとても恥ずかしいが、やっている方は恥ずかしくないのだろうか。

結局、6月に中国国内でも中毒事件が発生し、浸透実験を抜きにしても中国国内でメタミドホスが混入したことは明らかになったわけだが、このときの中国人の被害も、中国当局がまともに捜査を行い、事実を公表してさえいれば防げた事件である。

中国側からの捜査協力発言は、最初の一月は実務的な意味での発言だったろうが、それ以降は、胡錦涛訪日や、北京五輪を控えて、日本の世論をなだめるためのものに変質していた。

事実、中国は、7月に中国国内でのギョーザ中毒事件発生の情報を日本政府に伝えたとき、この情報に縛りをかけ、捜査協力の主体である日本の警察庁長官にはその事実が知らされなかった。中国は日本の警察と捜査協力する気などはなく、しかもそれを日本政府が受け容れていた、ということになる。


3、4,5の政府、マスコミ、企業の対応について。
彼らが中国におもねるのはよほど弱みを握られているのだろう(なんとかトラップというやつ)。日中記者交換協定の影響もあるのだろう。JTには、中国の「外国たばこ販売自由化」という美味しいご馳走が、目の前にぶら下がっているという事情がある。彼らは、日本の消費者の安全を守ることより、タバコで儲けることを選んだのだ。

毒ギョーザ事件は国内で大々的に報道されていたではないか、という批判があるかもしれない。しかし、ニュース番組の中で、多くのコメンテーターが「でも中国産の食品を輸入しなければ日本はやっていけませんからねえ」と、事件の本質から外れた発言を行っていたし、「自家製ギョーザを作り方」のような中国批判を避けたものももよく見かけた。

そして、中国検疫総局局長、中国外務省、商務省などの担当者らが、日本政府筋に国内世論のコントロールを要求した後、テレビでこの問題で特集が組まれる機会は減少し、報道の機会は先細りになっていった。日本の政府機関がマスコミに対して言論統制などできるはずがないことは、中国もわかっているので、日本政府に対する「日本の世論を制御せよ」との要求は、マスコミに向けたメッセージでもあったのだろう。

それにしても、マスコミの毒餃子事件の報道と、不二家や赤福、汚染米混入、米国BSE問題に対するバッシング報道との落差は異常である。危険性の度合いでは毒餃子事件の方がはるかに高く、しかも原因そのものが未解明である。再発の可能性があるということだ(本来なら、即座に輸入停止の措置をとらなければならなかった)。
さらにその後起きた類似事件、人為的な冷凍インゲンへの農薬混入、中毒事件もまた同様に未解決である。こちらもマスコミの追求は中途半端であった。

マスコミの対応を見ていると、中国に対して批判的なことを発言する場合は、裏で中国に、

「いちおう、抗議しないと国民がうるさいので、すいません、抗議の真似事をしますが、お許し下さい。でもポーズに過ぎませんからご安心下さいね。」

と言ってるんじゃないかとさえ思う。日本政府もそうだ。

この事件は、日本人が死ぬ可能性があることを予見した上で、食品に、基準値の10万倍もの高濃度の毒物を混入した無差別テロ事件である。
市川市の女児は、担当医が、食中毒ではなく薬物中毒だと的確な判断を行ったために、幸い、一命を取り留めることができたが、亡くなっていた可能性もあったのだ。

女児が重体となってから1年になる今度の1月22日、あるいは大々的に報道された1月30日に、マスコミはこの未解決事件について、どの程度これまでの状況を総括して報道できるだろうか。国民が待ち望んでいる続報を、報道できるかどうか、みなさんも注目していてください。

他にも書きたいことはあるが、長くなるので今回はここまでにします。

 http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/80/   へ続く
 

殺人餃ジャパニーズキラー
 

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