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http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/73/ のつづき
前の日記で、社会科の教科書が韓国寄りであることを示したが、影響を受けているのは、社会の教科書だけではなかった。
算数の教科書で、韓国系企業ロッテの「コアラのマーチ」が宣伝されている!!!(新編 新しい算数 小学6年生下・東京書籍)
コアラのマーチは最近複数の国で、メラミンが検出され話題となっているロッテの人気商品だ。
全国の何十万人かの小学生がコアラのマーチのCM入り授業を受けるのだから、この広告効果は金額にすればかなりのものだろう。
そういえば、以前、東京消防庁の火災予防ポスターに、韓国の消防士が主人公の映画のシーンが使われたことがあったが、映画の公開に合わせて17万枚が貼られたそうだ。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/35494/
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10017331700.html
我が国では、政府の役人や政治家、総理大臣まで、ハニートラップやマネートラップのターゲットになり、国民の意識と乖離した親中親韓政策であふれかえっていることを考えれば、この手の現象は他にもたくさんあるのだろう。
下の写真も同じ算数の教科書だが、韓国がアメリカや中国より先にきている。
(これは日韓中で発音の類似がわかりやすいようにするためかもしれないが)
強制連行や従軍慰安婦、創氏改名など、嘘で塗り固められた日韓の歴史問題。その嘘を指摘することさえ許されない風潮が続いてきたが、その一要因に子供たちの教科書の汚染がある。子供たちは、嘘を信じやすいように教育され、そういう人間が今も大量生産されているのだ。
http://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/75/ へつづく
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千葉県在住