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都知事のこの問題についての発言、メディアが大きくとりあげてくれればいいんですけどね。
なぜかあまり取り上げられないんですよね。
2011年11月12日 石原都知事の記者会見
記者:今の尖閣ビデオ問題で逮捕されるか起訴されるか、ということで取り調べが続いていますけれども、今の現状について知事のご所見をお伺いしたいと思います。
知事:だって、あれが秘密と言えるかどうかわからないしね。
秘密であっても私はあの映像は公開すべきだと思うし、やった人間は僕は愛国的だと思うよ。その人間を売国内閣が罰する資格があるのかね。
それは世間が決めることだけどね。
やってることはほんとに無能というか、場つなぎというか、見てられないな、ほんとに、もう。
記者:仙谷官房長官は守秘義務にあたるというふうに…
知事:そりゃ、いろんな人がいるんだろ。自分の保身のためにね。
あれ隠す理由は何なんだいったい、内閣が。何様のためなんだ。
相手が中国様のせいなのかね。
仙谷はよくさ、「中国におかれましては」と敬語使うけどね。
一国を代表する政治家の一人がだな、対等の国際関係やるときに、相手の国に向かって敬語使う馬鹿な国ってあるか、ほんとに。
記者:馬淵大臣などの責任を問う声があがっているが、ビデオ流出の責任についてどう思うか?
知事:いや責任たって、意図的にその人間が流したんだったら、僕はそれで一つの崇高な志だと思いますよ。
国民に知らせるべしと思ったらだね…その動機は僕は愛国的だと思うけどね。あなたそう思いませんか? 国民はみんなそう思ってるね。
記者:大臣は責任をとる必要はないという…
知事:わからん、そんなことまで。
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きのうの9.21 「民主党政権・糾弾!」 国民集会に行ってきました。
以前から疑問に思っていたことを2つ、西村眞悟議員が解説されていました。
中国は沖縄は自分たちのものだと言っているが、沖縄のどこまでを自分のものだと言っているのだろうか?
西村議員によると、中国共産党琉球復国基本綱領では、
その範囲は「琉球共和国は3つの主要な州、奄美州、沖縄州、八重山州とその群島からなる」
となっているそうです。
北限は奄美群島ということのようですが、これもまた曖昧で、近い将来中国が奄美群島まで実行支配することに成功したとき、そこで終わるとは限りません。
それから、中国人が日本の水源を狙っているという話は以前から聞いていましたが、どの程度中国人の手に渡っているのだろう? 地元の人たちがなんとか阻止しているという話も聞いていたので、まだ中国による浸食はそれほど進んでいないのかな、と思っていたのですが、西村議員によると、すでに3万2千ヘクタール、30万坪の水源320箇所相当を中国に買われているという話でした。
どれだけの大きさかピンとこないので、調べると、なんと東京23区の約半分もの面積に相当します。
ほんの数年でそうなったのですから、数年後には、めぼしいところは全部中国に買われてしまっているでしょう。
はやく法律で規制しないと大変なことになります。
でも民主党が政権の座にいるかぎり、国益を考えて行動するはずはないので、絶望的です。
その他の参加者
安倍晋三元内閣総理大臣(衆議院議員・自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=MtcO5U-RltM
山田 宏(前杉並区長・日本創新党党首)
http://www.youtube.com/watch?v=OOOiK_lhIHQ
小池百合子自民党総務会長(衆議院議員)
http://www.youtube.com/watch?v=P3cfSsn-Uf4
山谷えり子(参議院議員・自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=WKsIqXRWS2M
西村眞悟(前衆議院議員・たちあがれ日本)
http://www.youtube.com/watch?v=KsLJ5468gDI
西川京子(前衆議院議員・自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=uYdEP9tO-EE
赤池誠章(前衆議院議員・自民党)
http://www.youtube.com/watch?v=bcEV3ViK_fo
田久保忠衛(外交評論家・杏林大学客員教授)
http://www.youtube.com/watch?v=NS84b2ZzNAE
土屋たかゆき(東京都議会議員・都議会日本創新党)
http://www.youtube.com/watch?v=eWe7fE0_xhA
西田昌司(参議院議員)
http://www.youtube.com/watch?v=1Ev83xG4hko
井尻千男(コラムニスト・拓殖大学名誉教授)
http://www.youtube.com/watch?v=ZhmLXCTTdNE
すぎやまこういち(作曲家)
http://www.youtube.com/watch?v=gmT6qxYMvQE
他の登壇者
小林正 藤岡信勝 増元照明 三宅博 三橋貴明 西村幸祐 山村明義 松浦芳子 吉野和之 山本閉留巳 上橋泉 小島健一 田村たくみ 小坂英二 三輪和雄
※なお、このときの集会の模様は、チャンネル桜で2010年9月25日土曜日夜8-11時に放送されるということです。
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在日チベット人およびご支援者の皆様ヘ
皆様もすでにご存知のことと存じますが、8月5日、北インドのラダックで豪雨により大規模な洪水が起こり、人間と家畜両方が多数犠牲になっております。この地域で学校、商店、施設など壊滅的な被害が生じております。
この洪水による死者150人、行方不明者は300人、25,000人以上の生活に悪影響を与えております。特に、第2と第12のソナムリン・チベット難民キャンプは完全に土石流にのみ込まれております。
チベット中央政権と現地対策本部は、特別支援団体を動員して全力をつくしております。チベット亡命政権内務省(Home Ministry of Central Tibetan Administration)は、インド、ネパール、ブータンおよびその他の国の亡命チベット人社会に向け、支援金を呼びかけております。
振込先は以下のページをご覧ください。
http://www.tibethouse.jp/news_release/2010/100812_bokin.html
私も先ほど振り込み手続きしました。
興味深い話ですのでぜひご覧ください。その1,その2とあります。
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今回のダライ・ラマ法王来日の様子はテレビでは全く見なかったが、偽ダライ・ラマ誕生は日本のテレビで報道されるだろうか。
パンチェン・ラマが活仏転生選定=ダライ後継見据え実績―チベット
7月4日16時49分配信 時事通信
【北京時事】新華社電によると、中国政府によって認定されたチベット仏教第2の高位者パンチェン・ラマ11世(20)がチベット仏教の活仏の転生(生まれ変わり)を選定する儀式が4日、チベット自治区ラサ市のジョカン寺(大昭寺)で行われた。同仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(74)がインドに亡命して不在の中、活仏転生儀式で重要な役割を果たすことで、同14世の後継選びに向けて実績を積み上げている。
儀式は2000年3月に死去した第5世徳珠の転生を選定するもので、あらかじめ2人に絞り込まれた候補者の中から、同11世がくじ引きをした結果、ロサン・ドジェ少年(4)が選ばれた。同自治区政府の承認を経て第6世徳珠となる。
新華社電は、転生の手続きが中国政府のチベット仏教活仏転生管理規則に従って実施され、出席した仏教関係者が「宗教儀式、歴史的な制度に完全に合致している」と手続きの正当性を強調したと伝えた。
パンチェン・ラマ10世の後継をめぐっては、ダライ・ラマ側と中国政府がそれぞれ転生を認定した経緯がある。ダライ・ラマ14世の後継でも同様の事態が予想される。
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千葉県在住